プロデュースノート wedding plan

Freedom!

結婚式の常識にとらわれず、自分たちらしく普段通りに楽しむ!
自由なウエディングを実現する工夫の数々をご紹介します

ポイント ポイント

  1. 普段通りの楽しい時間にするために、新郎新婦席をつくらない
  2. 自分たちらしく、ゲストにも「ふたりらしい!」と喜ばれる演出
  3. でも、おもてなしは三ツ星レストランの美食を

コンセプトストーリー コンセプトストーリー

普段通りの楽しい時間にするために、新郎新婦席をつくらない



このプロデュースノートは、「堅苦しい雰囲気にはしたくない」
「いつも通り、みんなと大笑いして過ごしたい」
―そんな新郎新婦のリクエストに徹底的に応えています。

そのためのポイントの1つが、新郎新婦席をつくらないこと。

でも、ゲストの反応が少し気がかりですよね。
なぜなら、「新郎新婦はメインテーブルに座っているもの」というのが日本ではまだまだ常識だから。

そこで、一人の男性ゲストの目線でパーティの一部始終が描かれています。
「結婚式ではできるだけみんなの近くにいたいけど、それってゲスト的にはOK?」
というプレ花嫁にこそ見てほしいプロデュースノートです。





自分たちらしく、ゲストにも「ふたりらしい!」と喜ばれる演出

実は、結婚式に参列した経験が多ければ多いほど、
ケーキ入刀やファーストバイトといった素敵な演出も“定番”のシーンになりがち。

もちろん、100組の新郎新婦がいれば、100通りの結婚式になるのだから、「同じ」なんてありえません。
それはわかっているのだけど、「ゲストを退屈させたくない!」というのがプレ花嫁の本音。

このプロデュースノートの依頼主も、「ゲストに喜ばれるような、自分たちらしい演出がしたい」と考えていました。
例えば「ケーキ入刀」は、ふたりの出会いにちなんで「ローストチキン入刀」にチェンジ。
こんがり焼き上げた七面鳥にナイフを入れるシーンはインパクト大だから盛り上がって、たくさんのゲストが写真を撮りに集まってくれるはず!





でも、おもてなしは三ツ星レストランの美食を

『自由』に憧れ、『自由』を愛するふたりらしいスタイルを大切にしたウエディング。
だからこそおさえておきたいポイントがあります。

それは、“上質なおもてなし”。

会場の「THINGS Aoyama Organic Garden.dth」は、ミシュランで三ツ星を獲得した「ル・ブリストル」を始め、
本場で研鑽を積んだ高木シェフがプロデュースするフレンチレストランです。
前菜からデザートまで自由に選べるプリフィクスで、組み合わせの数はなんと約1300通り!
グルメなゲストも満足させてくれて、しかも、気取らない大人のウエディングのプロデュースノート、参列経験の多いプレ花嫁も必見です!

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