プロデュースノート wedding plan

Just as I am

進行、演出、装飾、小物・・・あらゆるものにこだわって、
“ふたりらしさ”を表現した挙式とパーティのご提案です。

ポイント ポイント

  1. ふたりらしさあふれる、自由で自然体のウエディング
  2. ゲストにも気軽に参加して欲しいから「デニム」をドレスコードに
  3. 新郎の想いがあふれる12本のバラのブーケ

コンセプトストーリー コンセプトストーリー

ふたりらしさあふれる、自由で自然体のウエディング



ゲストが楽しみにしているのは“ふたりらしい結婚式”。

例えば、「わぁ、○○さんらしい招待状!」「この会場、ふたりっぽくて素敵!」
「ふたりらしい結婚式で、今まででいちばんだったよ」というふうに、
ふたりの魅力がゲストに伝わるからこそ、いつまでも素敵な思い出に。



ありきたりの結婚式じゃなくて、と言っても、背伸びしてがんばっているのではなく、
ほどよくナチュラルで、ありのままの自然体で楽しめる。
そんなウエディングに必要な要素、それが“ふたりらしさ”なのかもしれません。

でも、“ふたりらしさ”って、なんだろう?と悩んでしまうプレ花嫁も多いはず。
そこで見てほしいのが、このプロデュースノートです。



ゲストにも気軽に参加して欲しいから「デニム」をドレスコードに

このプロデュースノートは、旅行・アウトドアが大好きな新郎新婦のために作られました。

招待状は、旅行をイメージしてチケット型に。
エントランスやガーデンにはトランク・テント・フラッグ…とふたりの「大好き」を連想させるアイテムの数々。



ゲストにも気取らずに楽しんでもらいたいから、ドレスコードとして
「デニムのものを身につけて来てください」とお知らせしておきます。
そしてウエディング当日は、新郎新婦もデニムをとりいれたコーディネートで登場!
ウエディングドレスに合うデニムのコーデテクも必見です☆





新郎の想いがあふれる12本のバラのブーケ

ところで、「ダーズンローズ」というセレモニーを知っていますか?
1ダース、つまり12本のバラを、あらかじめ12名のゲストに1本ずつ持っていただき、
新郎が入場する際に一人ひとり手渡してもらいます。
そして、12本のバラで作ったローズブーケを新婦に贈って、あることを誓うのです。

さて、その「あること」とは?
気になる続きをぜひ、プロデュースノート本篇でお楽しみください。



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