海外風と日本風のいいとこ取り!“海外風ウエディング”にピッタリな会場とは?

最近、注目が集まっている『海外風ウエディング』。映画や海外ドラマで見るウエディングパーティのように、形式ばらず、ゲスト一人ひとりが思い思いに楽しむ…そんなスタイルが人気です。海外風ウエディングにピッタリの会場として、知る人ぞ知るウエディング施設『シーサイド リビエラ  』で、実際にどんなウエディングが行われているのか、取材させていただきました! (取材:gensen wedding 編集部/文:Y.Tajima)

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出典:gensen wedding | シーサイド リビエラ  

 

1. 賑やかだけど、リラックスできる雰囲気。どうすればそんなパーティができる?

荘厳な結婚式や格式高い披露宴も素敵だけど、映画のワンシーンのような気取らないガーデンパーティやプールサイドでのパーティにも憧れる!でも、日本ではまだまだ、カジュアルなパーティになじみがないゲストが多いのも事実です。

せっかくその場を用意しても、「ダンスはどうも苦手で…」「にぎやかな音楽はちょっと…」と、ゲストがパーティを十分に楽しめないこともあり得ます。せっかく参加していただくのだから、親族にも、上司や同僚にも、友人たちにも、皆さんに「いい式だった」「素敵なパーティだった」と思って欲しいですよね。

そのために考えたいのは、一つの会場でわいわい盛り上がりながらも、一部のゲストは落ち着いた雰囲気でドリンクや会話を楽しむ、といったように、皆が自然体で楽しめる空間作りです。なかなかハードルの高い空間作りですが、実は、最初からそんな空間になっている会場が『シーサイド リビエラ  』なのです。

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出典:gensen wedding | シーサイド リビエラ  

 

2. セレブがヨットやセカンドハウスを持つリゾート内にある式場

逗子にある結婚式場『シーサイド リビエラ  』は、東京ドーム4個分という広々とした総合リゾート施設にあります。目の前に海を臨むリゾート内にはヨットハーバーやリゾートマンションもあり、有名人の利用者も多数。

休日にはヨットで友人たちとBBQを楽しんだり、ゆっくりと読書を楽しむ、なんて優雅なひと時を過ごすセレブも少なくありません。公道も電信柱もない、まさにリゾートらしい雄大な景色を独占するかのように、リゾート内の一番海側、まさに一等地に立つのが『シーサイド リビエラ  』です。

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出典:gensen wedding | シーサイド リビエラ  

 

3. 独立した5つの会場、すべてがオーシャンフロント

シーサイド リビエラ  』は、5つのパーティ会場すべてがオーシャンフロントにあるから、景色がひらけていて写真映えもバツグン。しかも、それぞれ特色のある独立した棟になっているのも、プライベートウエディングが叶う魅力ポイントです。それぞれのパーティ会場を簡単にご紹介します!

パーティ会場『オーシャンスイート』は、プライベートプールつき。会場に隣接したプールサイドテラスを活用してバンドの生演奏をバックにダンスを楽しむ…なんてことも。

窓のすぐ外が海のパーティ会場『テラスホライズン』は、おだやかな時間が流れる空間。海に面したテラスでカクテルを片手に語り合う…そんなアットホームなパーティに最適です。

プライベートガーデン付きのパーティ会場『アクアガーデン』なら、ガーデンでの挙式からパーティまでの動線もスムーズ。パーティの最中は退屈しがちなキッズゲストにガーデンで遊んでもらう、なんていうのもいいですね。

パーティ会場『ベイショア』の特徴は、広いウッドデッキ。ヨット型の建物は、まるでクルージングパーティのよう。収容人数は最大で60人程度なので、ゲストと距離が近い親密な雰囲気がつくれそう。

そして、『ブルービスタ リビエラ』は専用チャペルとパーティ会場を貸し切り!オープンキッチンには専属シェフがいますので、ゲストに出来立てのおいしい料理をふるまうことができます。オーシャンビューを楽しみながらデザートビュッフェを、という贅沢も叶いますよ。

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出典:gensen wedding | シーサイド リビエラ  

 

4.「賑やかにダンス」も「ゆったり会話」も叶う!+αのスペースで広がる可能性

これら5つのパーティ会場は、どの会場にも隣接したテラスやウッドデッキ、ガーデンなど+αのサイドスペースが併設されています。実はこの空間デザインが、冒頭でご紹介した「一つの会場でわいわい盛り上がりながらも、一部のゲストは落ち着いた雰囲気でドリンクや会話を楽しむ、といったように、皆が自然体で楽しめる空間」を実現しているのです。

例えば、ここ数年キャンプ場や公園などの屋外で行う“アウトドアウエディング”が流行っていますが、屋外だけだと「ヒール履いて行けない…」と女性ゲストから不満の声が上がることも。ましてや親族などの年配ゲストにとって、屋外での結婚式は衣裳をどうする?など、体力的にも心配が尽きません。

そんなゲストの不満や心配を払拭できるのが『シーサイド リビエラ  』の空間デザイン。ウエディングシーンによって屋外と屋内、それぞれにふさわしい空間を使い分けられるのです。

屋外なら、テラスで乾杯して前菜はオープンエアで味わい、バーカウンターを設置してカクテルパーティ風にするのもいいですね。中にはウッドデッキをダンスフロアにしたり、フラッシュモブを準備するカップルも。音響設備が整っているのと、周囲に住宅やビルがないので、十分な音量を出して盛り上がります!また、広い海と大きな空をバックにした、バルーンリリースやフラワーシャワーも絵になります。

テラスやウッドデッキなどの屋外で乾杯した後は、屋内のパーティ会場へ。着席してフルコース料理を満喫したり、絵画のような美しい景色をバックに写真を撮ったり、ゲスト同士でゆったりと会話を楽しんだり…と、思い思いの時間を、ゲストにとって心地よいスタイルで楽しむことができます。

つまり、屋内のパーティ会場と屋外のサイドスペース、2つの空間を上手く使い分けることで「海外風ウエディング」と「日本風の披露宴」のいいとこ取りができるということ。こんな会場でなら「わいわい盛り上がりたい」という友人や同僚はもちろん、「落ち着いた雰囲気を楽しみたい」という親族や上司、「子連れでも気兼ねなく参加したい」という兄弟姉妹など、すべてのゲストにきっと満足してもらえますよ。

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出典:gensen wedding | シーサイド リビエラ  

 

5. まとめ|日本で海外風ウエディングを楽しむには

海外風ウエディングは憧れの対象ですが、日本で楽しむからには工夫が必要です。特に必要なのは、「あらゆる年代のゲストがリラックスして過ごせるような環境や施設が整っていること」と、「パーティの中身の自由度が高く、自分たちらしい工夫ができる」ことの2点。どちらの条件も揃う『シーサイド リビエラ  』なら、きっと本物の海外ウエディングのような満足感が得られるはず!結婚式の出席経験が多く、“よくある結婚式”とは一味違うウエディングを目指したい、大人のカップルにもおすすめです。

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出典:gensen wedding | シーサイド リビエラ  

 

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