感謝の気持ちを表す、引出物とは??

結婚式の引出物は、新郎新婦や結婚式の印象を左右する重要なものです。どのような品を贈ればゲストに喜んでもらえるのか、悩んでしまう人も多いでしょう。そこで今回は、結婚式の引出物を選ぶのに役立つ内容を紹介します。

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引出物の意味とは?

もともと引出物は宴の土産を指すものでした。結婚式の引出物も、昔は披露宴の料理を土産として持ち帰ることが多くありました。しかし現代では、結婚式の記念品として、祝福への返礼の気持ちを込めて贈るのが一般的になっています。
引出物に決まりはありませんが、喜ばれやすい品の傾向や地域の慣習などを調べてから選ぶと良いでしょう。

ホワイトボックス

喜ばれることが多い引出物は?

どのゲストにも喜ばれる引出物を選ぶのは簡単なことではありません。特にゲストの年齢層の幅が大きいときは尚更です。そのため引出物として、好きな品を後から選べるカタログギフトを贈る人が増えています。
また、ブランドの食器類や洗剤といった消耗品なども、どのような家庭であっても利用しやすいということで人気があります。

白いお皿

引出物を選ぶ際の注意点は?

貰ったゲストが困ってしまうものは選ばないようにしましょう。たとえば重すぎたり大きすぎたりするものは、持って帰るだけでも一苦労です。帰宅後も収納する際に困ってしまいます。
記念だからといって、新郎新婦のネーム入りの品を贈るもの考えものです。新郎新婦の嬉しい気持ちは伝わりますが、気軽に使えないと感じることが多いからです。

選ぶカップル

引出物は統一しなくても良い?

すべてのゲストに同じ引出物を用意するケースもありますが、ゲストによって引出物の金額を変えるケースも見られます。その場合は、ご祝儀の金額の1割程度が目安といわれることが多いです。
上司などから貰うご祝儀は金額が多いと予想して、他の人より高い品を用意するのです。ただし包装は同じにするなど、他のゲストが差を感じないようにする必要があります。

ボックス

地域によって慣習やマナーは異なる?

引出物は、相場をはじめとして地域によって異なる要因が多いです。紅白饅頭などのしきたり品を、引出物に含めることが習慣になっている地域もあります。引出物の数を偶数にしないことがマナーである地域も多いです。
分けられない奇数は縁起が良いとされているからです。のし紙の書き方についても地域によって異なることがあります。

ご祝儀袋

おわりに

ゲストへの感謝の気持ちを表すのに、引出物は大きな役割を果たします。しかし自分本位な選び方をしていては、相手に気持ちが伝わらないことがあります。
地域の慣習やマナーを守らないと、不快な思いをさせてしまうこともあるので注意しなければなりません。事前にしっかり確認して、ゲストに喜ばれる引出物を用意しましょう。

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