【マノワール・ディノ】ブライダル業界人の結婚式が多いのはなぜ?プロに選ばれるポイントはこの4つ

そこで働いているプランナーさんはもちろん、ライバル会場のプランナーさんまでもが「自分の結婚式をするならあそこかな」と、よく話題にしている会場があります。それは表参道のフレンチレストラン「マノワール・ディノ」。結婚式のプロたちを引き寄せる魅力とは?実際に取材してみると、4つのポイントがあることがわかりました。

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マノワール

出典:gensen wedding | マノワール・ディノ


1.有名シェフのレストランで、一度は食べてみたいスペシャリテがある

表参道駅より歩くこと約7分。国内外の有名ブティックが建ち並ぶ骨董通りを一筋入ったところに「マノワール・ディノ」はあります。
元は米国人が別荘として建てた洋館だけあって、一見するとどこかのセレブリティのお屋敷のよう。真っ白な塀がぐるりと張り巡らされ、その奥に自然豊かなガーデンが垣間見られます。
この素敵な一軒家をすべて貸切にできるなんて贅沢すぎる!招待されたゲストもテンション上がるだろうなぁ…とワクワクしながらアーチをくぐって敷地の中へ。

笑顔で迎えてくださったのは、ウエディングプランナーの小柳さん。
マノワール・ディノ」は普段はフレンチレストランですが、結婚式の希望も多いため専属のウエディングプランナーさんがいらっしゃいます。これは安心ですね。新郎新婦さんとの打合せもスムーズに進めていただけます。

「ここはブライダルの業界人の結婚式がとっても多いんですよ」と小柳さん。どうやら噂は真実のようでした!
その理由の1つが、まずお料理です。「マノワール・ディノ」のオーナーシェフである井上旭氏は21歳でヨーロッパへ渡り、フランスの三つ星レストラン「トロワグロ」や「マキシム・ド・パリ」で修業されて帰国後、31歳の若さで日本有数のフレンチの名店「銀座レカン」の料理長に就任された日本におけるフランス料理界の重鎮。
現在、京橋のグランメゾン「シェ・イノ」、日本橋の「ポンドール・イノ」、そして表参道の「マノワール・ディノ」の3店舗を経営されていますが、そのうち一軒家をまるごと貸し切って結婚式ができるのは「マノワール・ディノ」だけなのです。

マノワール トリュフ

そんなスペシャル感もブライダル業界人を惹きつけてやまないのですが、さらにスゴいのは、井上旭シェフのスペシャリテである「マリア・カラス」が結婚式のメニューとして選べること。
これは、井上シェフがフランスの「マキシム・ド・パリ」で修業していた時、20世紀最大のディーバ〈歌姫〉として知られる世界的ソプラノ歌手、マリア・カラスが頻繁にお店を訪れ、仔羊を大変好まれた事に端を発します。井上シェフは帰国後、日本人にもおいしく仔羊を召し上がっていただきいとこのメニューを生み出しました。この料理に託した思いが、パリのマリア・カラスとの出会いに結びつき、この名前がつきました。

井上シェフの名を日本中に轟かせることになったスペシャリテは、しっとりと柔らかい肉質、見事な火入れによって描かれたロゼ色のグラデーション、そして井上シェフの真骨頂とも言えるペリグー・ソースが、パイ生地に包まれた仔羊肉、フォアグラ、トリュフといった個性豊かな食材をしっかりとまとめ上げ、人びとを驚かせたといいます。こうして「人生で一度は食してみたいのは、井上シェフの『マリア・カラス』」と世界中の食通の憧れを集め、約40年間ずっと不動の人気を誇っているのです。

あの有名な「マリア・カラス」が結婚式でふるまえるとは!しかも、レストランのアラカルトで注文すると8000円相当する高価なひと皿を、結婚式の時だけ特別価格で提供してくださるのだとか。このコストパフォーマンスのよさもブライダル業界人の心をつかんでいるに違いありません。

マノワール

出典:gensen wedding | マノワール・ディノ


2.ガーデンが本物で、ストーリーを紡ぐためのシンボル的なものがある

2つめのポイントは「ガーデン」です。とくに最近はインスタグラムなどのSNSでガーデンウエディングの写真が人気を集めているので、素敵なガーデンがあるかどうかも重要なポイントなのですが、さすが「マノワール・ディノ」のガーデンはパーフェクトでした。
約40年もの年月に育まれた自然豊かなガーデンには、季節を問わず一年中緑が感じられる常緑樹が青々と茂っていて、さながらヨーロッパの森のよう!

その豊かなガーデンのシンボルツリーとして愛されているのが、樹齢約130年のクスノキです。お屋敷が建てられるずっと前からこの地にあって、戦火をも生き抜いた伝説の大樹。
現在、「マノワール・ディノ」では週末ごとに貸切ウエディングがおこなわれていますが、このシンボルツリーの下での挙式が、花嫁さんたちの憧れの一つになっているのだそうです。

マノワール

出典:gensen wedding | マノワール・ディノ

ただガーデンがあるというだけではなく、このようなシンボルツリーがあることによって、結婚式に素敵なストーリーが生まれやすくなります。
このシンボルツリーの前で挙式をして、ガーデンでウエルカムパーティを開いて…と想像してみると、海外ドラマや映画のウエディングのようにオシャレなシーンがいくつも浮かんでしまってワクワクが止まりません♪すると「実はこのガーデン、夜も素敵なんですよ」と小柳さん。

夜のウエディングは17時スタートが多いそうですが、キャンドルやイルミネーションでライトアップされたガーデンはとってもロマンティック!
たとえばガーデンシアター風に、ガーデンに設置したスクリーンでウエディング映像を観ても趣があって、昼とはまたちがう大人のウエディングが実現しそうです。インスタにアップされる写真もひと味ちがうため注目を集めそうですね。

マノワール

出典:gensen wedding | マノワール・ディノ


3.ゲストの満足が保証されている一流のサービスが受けられる

ところで、「マノワール・ディノ」レベルのレストランですとサービスも超一流なのでは?と、念のため聞いてみました。
「レストラン営業時と同じ本職のスタッフが結婚式のサービスにあたります」(小柳さん)

本場の一流レストランでキャリアを積み、日本のフランス料理界を牽引してきた井上シェフだからこそ、お料理と同じくサービスのクオリティを大切に思うのは結婚式でも同じこと。日々レストランで腕を磨いている本職のサービススタッフが心地よい時間を提供し、3人のソムリエがゲスト一人ひとりのリクエストに応え、最上級のおもてなしを実現されているのです。

サービスのクオリティは結婚式当日にしかわからないこと。だからこそ「マノワール・ディノ」のこういったおもてなし体制を知るとブライダル業界人は、「ゲストの満足が保証されている」と確信するのかもしれません。

マノワールstaff

4.ウエディング雑誌のような高レベルのフラワーコーディネートができる

サービスのクオリティ同様、フラワーコーディネートも結婚式当日までわかりません。「打合せはいい感じだったのに想像してたのとなんか違った…」「もっとお金をかけておけばよかった。あんなにサミシイお花になるとは…」など、フラワーコーディネートに対するイメージのズレを完全にゼロにすることは難しいのが現実です。

マノワール・ディノ」のフラワーコーディネートがレベル高い、とブライダル業界人が太鼓判を押すのには理由があります。それは、数々の会場を手がけるブライダルのトップ企業が結婚式をプロデュースしていて、自社のフラワー部門が「マノワール・ディノ」専属フローリストだからです。

マノワールディノ

出典:gensen wedding | マノワール・ディノ

ブライダルのトップ企業のフラワー部門となると、国内外の会場から膨大な量のフラワーコーディネートの実績が集積されます。さらにトレンドの最先端を走り続けるべく、研修や勉強会に参加し、社内コンテストにトライして、ウエディング専門の知識が豊富なフラワーコーディネーターが育成されています。そのため、ウエディング雑誌に載っているようなクオリティの高いフラワーコーディネートが実現しているのです。

小柳さんも、「毎回、全然ちがうコーディネートを提案してもらえるので、プランナーの私たちもデッサンを見るのが楽しみなぐらいです!」とおっしゃって、たくさんの素敵なデッサンや、実際のフラワーコーディネートの写真を見せてくださいました。こういった実例を拝見するとクオリティの高さにも納得できますし、あらためて、結婚式においてフラワーコーディネートの果たす役割がどれほど大きいか、ということを実感しました。

マノワール

出典:gensen wedding | マノワール・ディノ


まとめ

いかがでしたか?有名シェフのスペシャリテがふるまえるレストランで(しかも特別価格で!)、サービスは普段のレストラン営業時と変わらず超一流。しかもガーデンは樹齢約130年のシンボルツリーがある本物で、業界トップクラスのフラワーコーディネートが実現できる。そんな「マノワール・ディノ」では、今日もブライダル業界人の結婚式がおこなわれていることでしょう!ウエディングのお仕事に携わる彼ら・彼女らならではのこだわりポイント、少しでも参考になれば嬉しいです☆

マノワール

出典:gensen wedding | マノワール・ディノ

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