ふたりにしかできない結婚式は必ずある！【THINGS Aoyama Organic Garden.dth】オリジナル取材記事まとめ

出典:gensen wedding | THINGS Aoyama Organic Garden.dth

1. 結婚式場を、1日限定のわが家に。貸し切りだからこそ叶う“ふたりらしさ”

THINGS Aoyama Organic Garden.dthは、ほかの結婚式が同じ時間帯で進行しない「一軒貸し切り」スタイルの結婚式場です。

ほかの結婚式が同時進行している場合、前後のセレモニーとの兼ね合いからチャペルを使用できる時間が制限されていたり、ゲスト同士が待合室で鉢合わせしたりすることがあります。
ですがTHINGS Aoyama Organic Garden.dthは、ほかの結婚式とのバッティングがなくゆったりと結婚式の1日を楽しめます。

さらに式場スタッフのホスピタリティを独占できるのも、一軒貸し切りの結婚式場ならでは。シェフもフローリストもサービススタッフも、ふたりの結婚式ためだけにプロの力を提供してくれます。

また、装飾の自由度の高さもこちらの式場の魅力です。
バンケットは、まっさらなキャンバスのよう。シンプルでスタイリッシュな空間は、ナチュラル・モダン・ガーリー・リゾートなど、おふたりの好きなテイストにいくらでもカスタマイズ可能です。

また自由に装飾が楽しめるのは、バンケットだけではありません。エントランスや化粧室、控室など、式場全体をふたり色に染められるんです。

装飾の自由度が高い式場はありますが、こんなにも式場全体を自宅のコーディネートを楽しむように飾れる式場はなかなかないため、結婚式の装飾のイメージが具体的な方はもちろん、これからイメージを膨らませていく方にもおすすめします。

1日限定のわが家のように利用できる結婚式場、THINGS Aoyama Organic Garden.dth。「ちょっとわがままかな？」と思うことも、自由度の高い貸し切り邸宅ウエディングが叶えられますよ。

出典:gensen wedding | THINGS Aoyama Organic Garden.dth

2. 「なぜ？」から始まるヒアリングが、ふたりらしい結婚式の土台をつくる

THINGS Aoyama Organic Garden.dthは、“ふたりにしかできない結婚式”をとことん追求する式場です。

そんな式場が、ふたりにしかできない結婚式をプロデュースするためにまず聞くことは「なぜ結婚式をしたいと思ったのか？」。そのため次のような質問をしていきます。

「好きなものやことは何ですか？」
「どんな結婚式を挙げたいですか？」
「これまで大切にしてきたものは何ですか？」
「これからふたりでどんな人生を歩みたいですか？」

結婚式のヒアリングでよく聞かれるこの質問の土台が、結婚式を挙げたいと思った理由につながっていると、THINGS Aoyama Organic Garden.dthの担当者の方はおっしゃいました。

結婚式を挙げずに入籍だけを済ませる「ナシ婚」という言葉もある今の時代。
それでも結婚式を挙げたいと思う理由を掘り下げることで、ふたりの生き方や出会い、人柄が見えてくるんだとか。そしてそれは、“ふたりらしい結婚式”につながっていきます。

「ふたりらしさが何かわからない」
「どんな結婚式を挙げたいのか決まっていない」

こんな悩みがあっても、結婚式を挙げたい理由さえあれば必ずふたりらしさを引き出してくれるのが、THINGS Aoyama Organic Garden.dthなんです。

出典:gensen wedding | THINGS Aoyama Organic Garden.dth

3. ふたりの物語のファンだから。スタッフの熱意と団結力が叶える理想の結婚式

THINGS Aoyama Organic Garden.dthは、スタッフの団結力が強い結婚式場でもあります。

新郎新婦に常に寄り添うプランナーは、ふたりと同じ目線をもって結婚式当日までサポートしてくれます。
またふたりの想いの代弁者としての役割も担っており、フローリストやシェフに新郎新婦との打ち合わせの内容を細かく共有。
そのときにも「新郎新婦の要望だから」という表面上のやり取りではなく、ふたりがどんな人生を歩んできて、今回結婚式を挙げようと思ったのか、物語を読み聞かせするように伝えます。

だからこれまでにしたことがないイレギュラーなお願いであっても、ふたりの結婚式に必要なことであれば、とことん協力してくれます。
もちろん要望のなかには衛生面で難しいこともありますが、「どうすればふたりの想いが実現できるのか」を考えて代替案を提案してくれるので、理想の結婚式が叶うんです。

また見えていないところでの協力体制もTHINGS Aoyama Organic Garden.dthの強み。

結婚式当日につくりあげる会場装飾は、過去事例やデッサンなどで素敵な雰囲気をイメージはできても、セッティングの所要時間まではプランナーさんも想像できません。

そんなときTHINGS Aoyama Organic Garden.dthのフローリストさんは、事前に実際の装飾に近い状態を作って見せてくれ、どれくらいの時間がかかるかもプランナーさんに共有してくれるんです。

ふたりと同じ目線をもったプランナーさんが結婚式当日の装飾をきちんと把握していれば、
「ちょっとイメージと違うんだけど…」「時間ギリギリだけれども大丈夫？」といった不安を抱えなくて済みますよね。

またTHINGS Aoyama Organic Garden.dthでは、ふたりの想いをのせたオリジナルメニューづくりも好評です。

新郎のお父さまがお米をつくっていたカップルの結婚式では、そのお米のおいしさを引き出す料理を提供したいとのリクエストが出ました。
そのリクエストを受けたシェフがふたりに提案したのは、白米に野菜のマリネを添えた料理。
結婚式の料理としては珍しい一皿でしたが、お父さまの誇りであるお米のおいしさを全ゲストに届けられたと喜ばれたそうです。

ふたりが歩んできた人生
ふたりがこれまで出会ってきた大切な人
ふたりがこれから大切にしてきたいこと

THINGS Aoyama Organic Garden.dthのスタッフさんは、こんなふたりの物語を楽しむ“ファン”なのです。だからスタッフの皆さんは、ふたりの想いをなんとしてでも形にしたいという熱い気持ちをもち、結婚式に臨まれています。

ふたりの物語のファンと一緒につくる結婚式はきっと、準備期間からかけがえのない楽しい体験となるでしょう。

出典:gensen wedding | THINGS Aoyama Organic Garden.dth

4. まとめ｜“ふたりらしさ”にとことん向き合う機会をくれるTHINGS Aoyama Organic Garden.dth

「ふたりにしかできない結婚式こそが、私たちが目指す理想のウエディングなんです。」

THINGS Aoyama Organic Garden.dthが、数々の“ふたりらしい結婚式”を実現させてきたのは、“ふたりらしさを引き出し形にすること”を結婚式のゴールに定めているからだと、今回の取材を通して感じました。

自分たちだけでは気づけなかったふたりらしさを引き出してくれる。
そしてそのふたりらしさを自由に表現できる空間と、きちんと形にしてくれるプロフェッショナルがいる。

このようにTHINGS Aoyama Organic Garden.dthは、設備などのハード面も、スタッフなどのソフト面も柔軟性が高い式場です。

またこちらの式場で「ふたりらしさ」ととことん向き合った経験は、結婚式のあとも続いていくふたりの未来にも、大きな影響を与えてくれるはずですよ。

「ふたりらしい結婚式」「オリジナルウエディング」という言葉に惹かれはするものの、どうやって形にすればいいかわからない方は、THINGS Aoyama Organic Garden.dthへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

gensen weddingでは、元ウエディングプランナーが結婚式場に独自の取材を行い、結婚式のプロであるプランナーならではの信頼できる情報をストックしています。
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