結婚準備はこれで完ぺき!プロポーズから結婚式までの流れを解説

念願のプロポーズをされた! でも結婚準備は初めてのことばかりで、いつ何をすればいいのかわからないことだらけですよね。
この記事では、プロポーズから結婚式までの大まかな流れを、両家に関する準備と二人に関する準備に分けてご紹介します。(文:marco)

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1.まずは親への報告! 両家顔合わせ・結納の準備

 

1-1. 自分の親へプロポーズ・結婚の報告

プロポーズされた(した)ら、まずはそれぞれ自分の親へ結婚が決まったことを報告しましょう。
直接会って伝えるのが一番ですが、親が遠方に住んでいたり仕事が忙しかったりで難しい場合は、電話でもOK。なるべく早めに伝えるのがポイントです。

また、結婚報告をする際に改めて彼または彼女を連れて挨拶したい旨を伝えておき、日程の候補をもらっておくとスムーズです。

家族婚

1-2. 相手の親への挨拶

自分の親への報告が済んだら、次は相手の実家へ結婚の挨拶。結婚する相手を紹介し、結婚の許しをもらいます。
顔合わせや結納がスムーズに進むよう、二人が主体的に動くようにしましょう。

挨拶の順番は、女性側の実家の後、男性側の実家に行くことが一般的。これは、結婚後に女性が相手の姓を名乗ることが多いためで、できるだけまずは女性側の親に結婚の許諾をとるようにします。

訪問する日時は、あらかじめ親の都合をヒアリングしておき、候補日をいくつか絞ってから日程調整を。また、お昼や夕食の時間帯を避けるようにしましょう。

挨拶に行くまでに、当日の服装と手土産の準備を行います、

<男性の服装>
初めて彼女の親に合う場合はもちろん、すでに面識がある場合でも、結婚の挨拶の場では黒やグレーのスーツといったフォーマルな服装がおすすめ。シャツやネクタイは、あまり派手でないものを選びましょう。
<女性の服装>
きれいめなワンピースや落ち着いた色のスーツなど、きちんと感のある服装がおすすめ。スカートではなくパンツスタイルでも構いません。清潔感のある服装を意識して。
<手土産>
3000円~5000円程度で用意することが多く、お菓子やジュース、お酒など食べてなくなるものを選ぶようにしましょう。できれば、相手の親の好きなものを事前にリサーチしておくとより喜ばれます。

そして、親への挨拶当日。実家に訪問する場合は約束の時間より早く到着しないことがポイントです。
迎える側の準備が落ち着いた、約束の時間から2分~5分ほど遅れたタイミングがベスト。万が一、それ以上遅れてしまう場合は必ず連絡をいれます。

部屋に通されてからは、下座に座るようにし、手土産は挨拶がひと段落ついてから「お好きだと伺ったので」など、一言添えて渡すようにすると好印象です。

いざ親へ結婚を承諾してもらうとなると、緊張してうまく話が進められないことも多いもの。事前に伝えたいことをまとめておいたり、彼女が彼と親の間に入り話を盛り上げるなど、二人で協力して話を進めてみましょう。

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1-3. 両家の顔合わせと結納

親への挨拶が終わってほっとしたのも束の間、次は両家顔合わせ・結納の準備。最近では、顔合わせのスタイルもさまざまで、1)食事会のみ、2)食事会と結納、結納のみというように、二人や親の希望、地域のしきたりにあわせて選んでいる場合が多いよう。
いずれの場合も、両家の意見をすりあわせながら進めることがポイントです。

具体的な日程やエリア・場所は、ある程度二人で決めてからお互いの親に相談するようにしましょう。
会場は、個室のあるレストランや料亭を選ぶカップルが多いですが、希望のスタイルが食事会なのか結納を行うのかで選ぶ会場も変わってきます。
また、この時点で希望の結婚式場がある場合は、下見を兼ねて会場の候補にしておくのもオススメ。

顔合わせの費用は、二人が負担して両家を招待するというのが最近では一般的。両家が安心して当日を迎え、親睦が深まる機会になるよう準備は余裕をもって行いましょう。

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2. 二人に関する準備

 

2-1. 婚約指輪を買おう

プロポーズに合わせて婚約指輪を用意していた人も多いかと思いますが、最近ではプロポーズの後、二人で一緒に婚約指輪を買う人も増えています。
婚約指輪を購入するタイミングは、婚約が決まってから結婚式までの期間であれば問題ありませんが、結納や両家顔合わせ食事会でお披露目をする場合は、早めに準備を。

なお、婚約指輪は、サイズの調整や名前や記念日などの刻印を入れるなど、セミオーダーとなる場合が多く、お店に行った当日に持ち帰りができることはほとんどないもの。2~3カ月前から余裕をもって指輪選びをしておくようにしましょう。

実際に婚約指輪を選ぶとなると、ブランドやデザイン、素材に至るまで種類も数多く夢も膨らみますよね。お店に足を運ぶ前に、雑誌やインターネット、SNSなどで情報収集しておくと店頭に行ってからもスムーズに選べますよ。

指輪

2-2. 入籍日を決めよう

入籍日の決め方はさまざまありますが、大きく分けると結婚式の前、結婚式の後、結婚式と同日の3パターンがあります。

最近では、結婚式の前に入籍をしておくカップルが多く、書類の手続きなどがひと段落してからゆっくりと結婚式の準備を進められるのがメリット。
一方、結婚式の後を選ぶ場合は、入籍はけじめとなる結婚式をきちんと挙げてからといった、親の意向を重視する人も多いです。
結婚式と入籍日が同日の場合は、記念日をひとつにまとめられ、覚えやすいといったメリットがあります。

具体的な日程については、大安など縁起のいい日を選んだり、どちらかの誕生日や二人が付き合い始めた記念日を選んだり、いい夫婦の日やクリスマスなどのイベントに合わせるなど、人それぞれ。結婚した後も、大切な記念の1日となるので、ぜひ二人が忘れないような日程選びを!

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2-3. 結婚式をするなら、結婚式場探しも並行でスタート

結婚式を挙げる場合は、結婚式場探しも同時進行でスタートします。実際に結婚式場を探す前に、
・挙式の希望エリア(国内・海外含め)
・挙式の希望時期
・挙式のスタイル
・結婚式場のタイプ
・招待ゲストの人数
・予算
など、自分たちがどんな結婚式を挙げたいかを二人で話し合っておきましょう。

結婚式場探しは希望する日程の1年〜半年前からスタートする場合が多いですが、春や秋の気候が安定するシーズンは人気も集中しやすく、また人気の結婚式場となると、1年前でも予約が埋まり始めるところも。
日程をずらしたくない、また候補の結婚式場がある場合は早めに動いておくのがよいでしょう。

とはいえ、忙しい二人にとって、数ある結婚式場の中から理想の会場を見つけるのはとても大変なこと。
そもそも探し方がわからなかったり、見学でどこをチェックすべきなのか不安な点も多いうえに、できれば予算を抑えたい、あるいはゲストを大勢呼んで華やかな結婚式にしたいなど、理想とする結婚式のスタイルもそれぞれ大きく違います。

そのため、結婚式場探しはゼロから二人で探すよりも、まずは結婚式のプロがいるカウンターに相談するのがおすすめ。
結婚式までの限られた時間のなかでも、効率よく式場探しが進められますよ。

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2-4. 結婚指輪を購入しよう

結婚式の挙式スタイルは、人気の教会式をはじめ神前式、人前式、仏前式がありますが、いずれも挙式中に夫婦になる証として「指輪の交換」があります。
婚約指輪と同様、サイズ調整や刻印、オーダーメイドで作る場合は時間がかかることもあるので、結婚式の2~1カ月前には購入を済ませておきましょう。

結婚指輪は婚約指輪と違い、毎日身に着けることから、比較的シンプルなデザインが選ばれる傾向があります。婚約指輪とデザインが合うように創られたセットリングもステキですし、あえて婚約指輪とは違った雰囲気を選ぶのもいいかもしれませんね。

また、結婚指輪は必ずしもペアリングである必要はありません。長く身につけることを考え、デザインや付け心地を比較してから選ぶのがおすすめです。

結婚指輪

2-5. 結婚式の詳細を決める

結婚式場にもよりますが、多くの会場では挙式4〜3カ月前になると、結婚式の打ち合わせがスタート。
ゲストを何人招待するかをはじめ、料理の内容、装花・ブーケ、映像やBGMの演出、引き出物・引き菓子、ペーパーアイテムなど決めなくてはいけないことがたくさん。

なお、衣装選びは結婚式の打ち合わせよりも早い時期に開始することが多く、結婚式場が決まってすぐスタートする人も。
好みのドレスがなかなか見つからないといったこともあるおで、結婚式の半年前には始めておくのがよいでしょう。

ドレス

2-6. 役所で入籍の手続きをする

入籍の手続きというと、書類を提出して完了と思いがちですが、事前準備が必要なものもあり注意が必要です。
当日は、婚姻届、二人の戸籍謄本、身分証明書、また訂正があったときのため印鑑を持っていくようにしましょう。

婚姻届の証人欄は、それぞれの親に書いてもらうケースが多いよう。遠方の場合、郵送でのやりとりになるため余裕をもったスケジュールで依頼をしておきます。また、夜間や休日に婚姻届を出す場合は、不備があると当日受理されず入籍日がずれてしまうので、事前の入念なチェックをお忘れなく。

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3. 勤務先・友人にも結婚の報告を

親への挨拶や結婚式の日程が決まったら、勤務先や友人に結婚の報告をします。
直接会って伝えるのが一番ですが、仕事で忙しく時間がなかったり、友人が遠方にいる場合などは、電話やメール、SNSなどで報告するようにしましょう。

結婚式に招待する友人には、スケジュールを空けておいてもらうためにも少なくとも3カ月前には伝えておくのがマナー。
また、結婚式で上司にスピーチを依頼したり、友人に余興をしてもらう場合は、それ以前に報告し、食事会などを開いて改めてお願いしておくと丁寧です。

友人

4. まとめ|結婚準備を効率よく進めるならプロに相談するのも手!

プロポーズから結婚式準備までの流れを大まかにお伝えしましたが、結婚準備は想像以上にやらなくてはいけないことがたくさん。
初めてのことを、短時間で並行して進めていかなければならず、せっかくの結婚準備が大きな負担になってしまうのはできれば避けたいところ。

そんな忙しい二人こそ、プロの力(式場探しカウンター)を上手く活用するのが賢い手。
何も決まっていない二人にも、理想のイメージがある二人にも、プランニング経験豊富な結婚式のプロが二人にぴったりのスタイルを提案してくれます。
限られた時間を有効に使って、効率よく準備を進めていきましょう。

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