結婚の誓いの証!指輪交換

指輪交換は結婚式において大事な儀式の1つであるとともに、親族や友人など多くの参列者の目を引く場面もあります。チャペルウェディングや神前結婚式、人前結婚式など、スタイルに関わらず多くの結婚式に取り入れられています。

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長い歴史を持つ指輪交換の儀式!

指輪交換の歴史はとても長く、今から1000年も昔の古代ローマの結婚式において、指輪の交換が行われたという記録が残っています。もともと古代ギリシアでは男性が愛する女性に対して指輪を送る習慣があり、それがやがてローマに伝わり、ローマ教皇が結婚式において『結婚の誓いの証』として指輪交換を取り入れたことが始まりと言われています。

指輪

指輪交換はいつするの?

指輪交換のタイミングは結婚式のスタイルによってさまざまで、チャペルウェディングであれば式の中盤あたり、新郎新婦が誓いの言葉を述べる『結婚の誓い』の後に行われるのが一般的です。仏前結婚式や神前結婚式の場合は、『三三九度の杯』や『誓詞奏上』の後など、お寺や神社によって異なります。人前結婚式は、自由なスタイルが特徴のため、新郎新婦の決めたタイミングで行うことができます。

指輪交換

指輪交換の手順

指輪交換は、まず新郎新婦が向かい合うことから始まります。この時、新婦がウェディンググローブと呼ばれる手袋を着用している場合は外しましょう。指輪は牧師や神父、巫女などが運んで来てくれるので、最初は新郎が新婦の薬指に、次に新婦が新郎の薬指に指輪をはめます。お互いに指輪をはめたら、牧師や神父の方に向き直ります。

指輪交換

指輪交換をスムーズにする方法

指輪交換をスムーズに行うためにも、式の前日などに指輪がきちんと指にはまるか一度確認しておきましょう。指がむくまないようマッサージを心掛けたり、薬指にハンドクリームを塗ったりすることも、指輪がスムーズに入りやすくなるコツです。指輪交換の時に指に力が入ると指輪が入りにくくなるので、間接は軽く曲げるようにしましょう。

指輪交換

可愛いリングピローを準備!

指輪交換にのぞむ際、指輪はケースに入れた状態でも良いですが、指輪を置く小物として『リングピロー』を使うカップルも多く見られます。リングピローにはサイズや色などの決まりはないため、式のスタイルに合わせて用意することができます。神前結婚式などお寺や神社の場合は三方が指輪の置き場所となることもあるので、リングピローを利用できるか事前に相談するようにしましょう。

リングピロー

おわりに

指輪交換は結婚式において多くの女性が憧れる華やかなシーンの1つです。素敵な思い出を残すためにも手順をきちんと確認し、可愛いリングピローを用意したり、指がむくまないようマッサージをしたりと準備はしっかり行いましょう。