海外の風を届けるという本格派おもてなし。カジュアルになりすぎないレストランウエディングづくりのコツ|イルブッテロ 取材記事

まるでホームパーティ――。
ふたりもゲストも飾らずいつものように語り合う、そんな外国映画で見たような結婚式を挙げたいと、数ある式場のなかからレストランウエディングを検討している人もいるのではないでしょうか?

ただレストランウエディングは、「カジュアルになりすぎないか」という不安もgensen weddingには多く寄せられます。

そこで今回は、「まるで海外にいるみたい」との声があがるレストランウエディングの式場『イルブッテロ』にインタビュー。カジュアルになりすぎないレストランウエディングのつくり方について伺いました。(取材:gensen wedding 編集部/文:クリス)

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イルブッテロ

出典:イルブッテロ

 

1. 料理を味わう時間すべてに“本場”を。おいしい以外のインパクトの届け方

結婚式の雰囲気がカジュアルになるかならないかは、式場スタッフの対応はもちろん、おふたりがゲストのためを思って考え用意した料理や演出、空間づくりなどのおもてなしの内容で大きく変わってきます。

特にレストランウエディングの場合、料理を囲みながらの歓談をプログラムのメインにするかたが多いため、人によってはラフな印象を持ってしまうこともあります。
だから料理のインパクトは、おいしさはもちろんそれ以外の部分でもしっかりと残す必要があるでしょう。

今回取材をした『イルブッテロ』は、料理のおいしさはもちろんのこと、「海外の風」という特別感をゲストに届けてくれるレストランウエディングの式場です。

広尾の街で25年以上愛され続けてきたイタリアンレストランに一歩踏み入れれば、空気がガラッと変わります。それもそのはず。
イルブッテロは建物全体にイタリアの建材や建築様式、インテリアを用いた、「一歩入ったらそこはイタリア」をコンセプトにつくられた結婚式場だからです。

床材にはイタリアの伝統的レンガ“テラコッタ”を。独特な塗りが施された土壁もイタリア式。さらに空間を彩るアンティークな家具の数々もすべてイタリア製という、「本場」にこだわった会場をつくっているのです。

なぜイルブッテロはここまで「本場」にこだわったのでしょうか。それはオーナーであるシルバーノさんの「故郷のおいしいマンマの味を日本人に伝えたい」「イタリアの陽気で楽しい食事の風景も伝えたい」という想いがあったから。

そのためオーナーは、職人さんと一緒にピザ窯を組みあげたり土壁を塗ったりして、建物の施工にも参加したんだとか。建物全体に日本にはない空気感とともに手作りのぬくもりが感じられるのは、オーナーの想いが今に至るまで受け継がれているからだと感じられます。

そしてオーナーの想いの一番の肝である料理はもちろん、本場イタリアの味。オーナー シルバーノさんの出身地であるトスカーナ地方のレシピでつくられているイルブッテロの料理は、「こんなイタリアンはじめて!」「お酒がすすむ」とおふたりとゲストに好評です。

また料理を楽しむ空間にもイタリア流を。イタリアでは、家族や大切な人と1つのテーブルを囲んで食事をする風習が大切にされているそう。
そのためイルブッテロのウエディングパーティーではイタリアの食卓の雰囲気を味わってもらえるよう、ロングテーブルをみんなで囲むスタイルを採用しているのです。きっとゲストとの語らいが弾むでしょう。

婚礼料理におけるインパクトは、おいしさ以外に見た目や提供方法など、いろんな手法で届けられます。イルブッテロが大切にしている「本場感」もその1つ。日本にいながら海外の文化や風習をも感じられる時間はきっと、ゲストの目に「本格派」として映るでしょう。

イルブッテロ

出典:イルブッテロ

 

2. レストランウエディングに日本流ウエディングの手厚いサポートを

レストランウエディングがカジュアルだと言われる理由は、実は結婚式当日のおもてなし以外のところにもあります。それは準備期間。
レストランウエディングの式場は本来、レストランです。そのためスタッフのなかには、結婚式の知識や経験が少ない人がいる会場も……。
結婚式は誰もが何回も経験することではないため、サポート面への不安から悩みに悩んで専門式場やゲストハウスに変えるカップルもいます。

イルブッテロは、日本におけるハウスウエディングのパイオニア「テイクアンドギヴ・ニーズ」と提携しているレストランウエディングの式場です。
そのため、レストランウエディングに求められるほどよいカジュアルさと、結婚式のプロたちによるおもてなしとサポートが受けられます。

今でこそレストランウエディングは結婚式のスタイルの1つとして定着していますが、イルブッテロとテイクアンドギヴ・ニーズがタイアップした約20年前は、まだマイナーなスタイルでした。
しかしその頃からイルブッテロは、日本で暮らしている海外のかたの結婚式を、レストランという場所でお手伝いをしていたのです。
そんな形式や場所にとらわれない結婚式の形に感銘を受けたテイクアンドギヴ・ニーズが、イルブッテロの自由なウエディングをもっと多くの日本人に届けられないかと提携を打診し、今に至ります。

このタイアップが実現したことで、イルブッテロが提案できるウエディングの幅も広がりました。

ドレスは約20ブランドから選べるように、装花はテイクアンドギヴ・ニーズならではのハイクオリティなパッケージプランが利用できるようになりました。
またイルブッテロでの結婚式では、パーティーにオシャレさをプラスできる楽器の生演奏も大人気。この生演奏の奏者も、手配をお願いできるようになりました。

レストランウエディングの「結婚式のプロが足りない(いない)」というデメリットを、たくさんの結婚式を手掛けてきた会社とのタイアップでしっかりとカバーできている点もイルブッテロの強みだと言えるでしょう。

カジュアルさだけでなく、結婚式のおもてなしやサポートにも安心感がほしい人は、そのレストランウエディングの式場がどのように運営されているかという部分にも注目してみてはいかがでしょうか。

イルブッテロ

出典:イルブッテロ

 

3. まとめ|おもてなしを実感する時間をつくって。レストランウエディングのカジュアルさを最大限にいかすために

レストランウエディングのカジュアルな雰囲気が弱みになってしまうのは、結婚式のプログラムが間延びしてしまったり、スタッフにウエディングの知識が足りなかったりすることで、くだけた印象が強調されてしまうためだと思います。

この弱点は、料理の時間を充実させ、頼れるスタッフさんと結婚式をつくることで払しょくできるはずです。

おいしいだけにとどまらない、いろんな感動が味わえる料理。レストランとは思えないほどの、結婚式の知識とサポート体制。

これらのおもてなしをふたりもゲストもじっくりと堪能できれば、レストランウエディングはおふたりが本当に理想とするカジュアルなひとときになるでしょう。
イルブッテロの基本情報はこちら。

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出典:イルブッテロ

 

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