彼女の笑顔が見たいなら!男性がすると喜ばれる結婚式準備5項目

「結婚式の準備、自分も何かしないと…」と前向きにググったあなた!大正解です!
女性が主役と思われがちな結婚式。ですが、女性の多くは、男性にリードしてもらいたいと望んでいますし、準備過程を共に楽しむことで、より多くの達成感と感動をふたりで分かち合えると信じています。
この記事では、結婚式準備の中で男性が進んですると彼女に喜ばれる5項目をご紹介。ちょっとしたすれ違いがケンカの種にならないように、事前にチェックして彼女をリードしましょう! (文:CHIHIRO)

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1. まずは両家の間を取り持つことから

プロポーズが成功して結婚の意思を確認し合ったら、それぞれの両親に挨拶をしましょう。男性にとって最も緊張する瞬間!
良い印象を持ってもらえれば、結婚式準備はもちろん、その後の新婚生活でも円滑な人間関係を築くのに役立ちます。

 

1‐1. 彼女の実家に挨拶に行く

最初に彼女の両親に挨拶へ伺い、ふたりの結婚を了承してもらいましょう。
第一印象を良くする以下のポイントをチェック!

①日程の相談
彼女から実家の都合を聞いてもらう。出来るだけ相手方に合わせて自分のスケジュールを調整。

②服装
スーツ一択。誠実さをアピールしよう!手入れの行き届いたスーツとシューズ、パリッと糊の利いた白シャツで清潔感を演出。華美なネクタイピンやカフス、スニーカーソックスはNG。グレー、ブルー系のごく一般的なスーツでOK。

③手土産
時間をとって頂いたお礼として3,000円程度の手土産を持参。
生菓子は避け、消費期限が長い個包装の焼き菓子などがおすすめ。夏場には、ゼリーやシャーベットなどもGood。熨斗は付けなくてもOK。
手土産の準備は前日までに。当日に相手方の近隣で購入するなど間違ってもしないように!

 

1‐2. 自分の親に彼女を紹介する

彼女の両親に結婚の了承をもらったら、続いて、自分の両親に彼女を紹介します。
現状を両親に伝え、日程のダンドリは、自分が挨拶した時と同じ要領で決めましょう。

何より大切なのは、彼女のメンタルフォロー。結婚前の女性の心は繊細で、男性のサポートが欠かせません。彼女が不安や疑問を抱えていないか、まずは聞いてあげて!
そして当日は、彼女と両親がリラックスして話せるよう、男性が会話をリードしましょう。

結婚挨拶のダンドリ詳細は、以下の記事をチェック!

「これで安心!お互いの親への結婚挨拶のタイミングと、知っておきたい注意点」

 

1‐3. 結納・顔合わせのダンドリ

両家の親に結婚の承諾を得たら、正式な婚約の場として「結納」や「顔合わせ」を検討します。最近の先輩カップルは、どうしたのでしょうか?
(出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2018首都圏版/以下、全データ引用)

<みんなどうしてる?結納・両家顔合わせの実施状況>
1位:両家の顔合わせのみ行った 83%
2位:両方行った 8%
3位:結納のみ行った 3%

最近は結納が減少傾向で、多くの新郎新婦が「顔合わせのみ」を行っているようですね。

また、実施内容の決定は、「ふたりで」行っているケースが76%と最も高くなっています。
しかしながら、両家が同じ意見とは限りません。最近の実情を例に出しながらも“一般論”を押し付けず、それぞれの考えを聞くことが大切です。

<結納・顔合わせのダンドリ>
①日程や場所の決定
・日程
結婚式の1年~6か月前までの時期で検討。「大安の土日祝」「午前~正午」に行うのが一般的です。何日か候補日を出し合って、ふたりが間に立って日取りを決定しましょう。
・場所
結納・顔合わせの会場には、以下の場所がよく選ばれています。
「結納会場」
1位:料亭 33%  2位:ホテル 19%  3位:彼女の家・レストラン:14%
「顔合わせ会場」
1位:料亭 41%  2位:レストラン30%  3位:ホテル 18%

また、すでに結婚式会場を予約している場合は、担当者に相談すると結納や顔合わせの席をサポートしてもらえることもあります。

②仲人の有無、結納の形式を決定
結納式には、両家のしきたりや出身地の慣習が影響しやすいもの。違いがある場合は、どちらに合わせるか相談しましょう。

<結納の形式>
・関東式:往復型結納。仲人夫妻が両家を行き来して“交わす”スタイル。
・関西式:片道型結納。男性が両親と女性宅に“納める”スタイル。
・略式:集合型結納。近年で最も一般的。料亭、ホテル、レストランの一室に集まって行う。

<結納の金額目安>
「100~150万円未満 57%」が最も多く、続いて「50~100万円未満 33%」となっています。

<合わせて確認したいこと>
・家族書、親族書の交換
結納式の席でお互いの家族や親族の「続柄」と「名前」を記載した書物を交換することがあります。準備が必要な場合、結納品と同時注文しましょう。
・婚約指輪の準備
結納品の1品として「婚約指輪」を飾るケースもあります。結納の形式、品数によって異なるので確認が必要。また、プロポーズの際にすでに贈っている場合には省くことも。

恋愛結婚が主流の現代の日本では、仲人を立てる割合は1%と低くなっています。とは言え、正式な関東式で行う場合には必須の存在ですし、スタイルによらず両家の考えを伺って決めましょうね。

③結納返しについて決定
男性が正式な婚約の申し入れとして結納品を贈るのに応え、女性から男性に贈るのが「結納返し」と呼ばれるもの。最近では、現金ではなく、腕時計などの品物で返すケースが増えています。また、事前の話し合いによって「結納返しは行わない」と決め、その分、男性からの結納金を差し引く両家もいます。

<結納返しの形式>
1位:品物 42% (腕時計、スーツ、電化製品など)
2位:結納返しはしていない 34%
3位:現金 19%

④結婚式の有無や時期について相談する
両家で顔を合わせる機会に結婚式を挙げるかどうかや時期について相談しておきましょう。
ふたりの意見を事前にすり合わせ、両親の意向を確認することが大切です。

結婚準備にかかる費用(結婚式、新生活準備、新婚旅行など)の分担については、結婚式の有無を基準に、今後、相談を進めていきたい…とここでは留めて。
結納・顔合わせの席では、まずは両家の間を取り持つことに重点を置いて、お金の相談は、進行状況に合わせて報告・相談の上で決定すると約束すれば安心してもらえるでしょう。

結婚式

2. 婚約指輪と結婚指輪を購入する

婚約指輪は、プロポーズを考えはじめた段階で購入検討する男性が多数派。
結婚指輪は、生涯身に付けるものだから、彼女の意向を取り入れましょう!

<首都圏の購入相場>
婚約指輪:平均41.9万円
結婚指輪:平均25.4万円(二人分)

 

2‐1. 婚約指輪の選び方

男性から「婚約の証」として贈るエンゲージリングは、女性にとって憧れのプレゼント。
婚約指輪や結婚指輪には、ダイヤモンドとプラチナの組み合わせが多くなっています。

<材質>
・ダイヤモンド
宝石の中で硬度と耐久性が最も高く、“愛の固さ”を表すと言われている。
・プラチナ
変質しにくく、錆びないことから“永遠の愛の象徴”として好まれている。

婚約指輪は、ふたりの人生を決定づける特別な贈り物であるため、ダイヤモンドの存在感が強調されたデザインのものがよく選ばれています。
<デザイン>
・ソリティア
一粒の石を何本かの爪で留めたシンプルなデザイン。最も一般的。
・パヴェ
中央の石の脇に小さめの石をあしらったデザインや、小粒の石を隙間なく敷き詰めたデザイン。
<鑑定書>
ダイヤモンドのグレードには、4項目の国際基準=4C(カット、カラー、クラリティ、カラット)があり、購入時の鑑定書に記載されます。プレゼントする際には、必ず添えましょう。

 

2‐2. 結婚指輪はいつまでに必要か?

結婚式を挙げるふたりの場合、当日に間に合えばOK。ですが、事前に入籍を行う場合に、「入籍と同時に身に付けたい」という女性もいるので、彼女の意向を聞いてみましょう。

結婚指輪は、ふたりの名前や挙式日を刻印してもらうことも出来ます。オーダー内容によって納期が異なりますので、目安をチェックしておきましょう。

<結婚指輪の納期>
・既製品:即日~1ヶ月以内
店頭のショーケースに展示してある既成デザインの指輪でサイズがぴったりのものがあれば、すぐに持って帰ることも可能。しかし、刻印を入れる場合には、3週間~1ヶ月程度の期間が必要となります。

・セミオーダー:1ヶ月以上~
既成デザインに好みの加工を施してオリジナルの指輪を制作する方法。デザイン相談の期間に制作期間を加えるため最低でも1ヶ月は必要です。

・フルオーダー:6か月程度
デザインを描くところからはじめるため、選んだ内容やショップによっては、6か月以上かかることも。こだわり派のふたりは、早めに取りかかって!

指輪

3. 結婚式場を決めて挙式日を押さえる

結婚式は女性のためにある…なんて優しさは結構ですが、彼女に任せっぱなしではNG!
ここまでで見て来たように、結婚って、ふたりだけの問題ではなくなる分、男性の姿勢が彼女だけでなく親御さんの評価にもつながってしまいますよ!

まずは両家で挙式日と招待客数の相談を。日取りと人数は予算に大きく関わるため、リストアップした上で式場選びを始めましょう。

ふたりのイメージや予算に合った式場を選ぶには、以下の2つの方法を利用すると便利です。

 

3‐1. ブライダルフェアに参加する

ブライダルフェアとは、式場選びをしているカップル向けに会場が主催するイベントのこと。新郎新婦モデルを立てた本番さながらの模擬挙式・披露宴をゲスト気分で見学できるためリアリティが増します。

模擬披露宴では、会場おすすめの演出が催されたり、コース料理(予約制/有料・フェア特別価格&メニュー)を試食することも可能。実際に体験して選ぶことができる点でおすすめです。

また、フェア後には、ふたりの希望内容にあった見積書の作成も行ってもらえるため、総合的にその結婚式場を検討できる機会となります。

 

3‐2. 式場相談カウンターを利用する

式場相談カウンターを利用するメリットは、一度に複数の式場情報をゲットできるところ。
1組当たりの平均見学件数は3件(首都圏)と割と少な目ですが…実は、多くの新郎新婦は、見学に行く前に相談カウンターで情報収集を行って絞り込むなど、便利に利用しています。

式場相談カウンターに行くと、ふたりのこだわり内容や予算に合わせて見学するべき式場をピックアップしてもらえたり、会場ごとの特徴を教えてもらえるため効率的!と、今や式場選びの主流に成っています。

また、スタッフが式場側の人間ではないことから、新郎新婦目線の必要に応じた内容で提案してもらえるのもポイント。
式場相談カウンター経由で結婚式場を決めると、優待割引をしてもらえる場合もあります。

プランナー

4. 結婚式準備の大まかな流れを把握しよう

式場が決まったら、本格的に結婚式準備がスタートします。
いつ・どんなことをするのかを大まかに把握して、彼女ひとりに大変な思いをさせないよう勉強しておきましょう!

 

4-1. 招待状を発送する

招待状は、結婚式の2ヶ月前にゲストの手元に届くよう発送します。

<招待状作成の流れ>
・4ヶ月前:招待客&必要部数のリストアップ。手作りorオーダーを決定。
・3ヶ月前:作成スタート。オーダーの場合、納期は約10日~2週間。宛名書きの時間も考慮して余裕を持って作成しましょう。
・2ヶ月前:大安・友引の日柄が良い消印で発送。
・1ヶ月前:返信の期日。招待客の決定に伴って、結婚式全体の内容が最終決定へと進む。

 

4‐2. 衣装を試着して決める

衣装選びは、女性にとって最も楽しみなことのひとつ。6ヶ月~3ヶ月前を目安に何度かの試着をして決定します。彼女の衣装が決まったら、男性の衣装選びがスタート!

女性は、衣装選びに続いて、ブーケやヘアメイクの打ち合わせに進みますが、いずれの時も意見を求められたら一緒に考えてあげて♪

 

4‐3. 料理を試食して内容を決める

披露宴の料理は、2~1ヶ月前までには試食を行います。
ふたりでもOKですし、親族が多い披露宴で両親の意見を聞きたい場合には、両親に一緒に参加してもらうと良いでしょう。予算帯、調理法が異なるコースを食べ比べるのがポイント。

式場によって「フレンチコースにご飯物を追加」するなどのオプションサービスも。
招待客の年齢層に応じた内容にしたり、出身地食材を使うなどのオリジナリティを加えるなどしてこだわっても喜ばれるでしょう。
また、食べ物アレルギーのあるゲストがいる場合には、わかった時点で式場スタッフに伝えましょう。

 

4-4. 演出アイテムを準備する

手作りにチャレンジしやすい&持込料がかからない演出アイテム。多くの花嫁が結婚式に取り入れていますが、彼女一人に任せきりにしないで積極的に手伝ってあげると◎!

・フォトプロップス:写真撮影を楽しむ撮影小物。ゲストとの距離がグッと近くなる!
・結婚証明書:挙式を人前式で行う場合、結婚証明書のデザインも自由に決めてOK。ゲスト参加型のウエディングツリーやスタードロップスなど様々なアイデアがあり、新居に飾れると人気です。
・両親贈呈用の記念品:メッセージ入りのフォトスタンドを手作りしたり、吹きガラスや陶芸にチャレンジするなどしても。ふたりにとっても素敵な思い出になります。

ご紹介したアイテムの共通点は、“ふたりで共有できる想い出”が増えること。彼女との特別な日々を記憶するアイデアとして提案をすれば、きっと喜んでくれるはず♡

 

4-5. 当日のスピーチ内容を考える

結婚式では、自分の思いを話すのは“花嫁の手紙”だけではありません。
男性には、とても大切なスピーチが控えていますよ!

・ウエルカムスピーチ
披露宴開宴時、入場直後にする挨拶で、ふたりを代表して新郎が行うのが主流。必ず行わなくてはいけない決まりはありませんが、最近の結婚式では、取り入れる傾向が高いです。短い言葉の中に、当日を迎えた喜びと、門出を共に楽しんでほしいという思いを込めて伝えましょう。

・新郎謝辞
披露宴の結びに行う感謝の言葉。結婚式で分かち合った感動に今後の抱負を含めて、ふたりの感謝の思いを代表してゲスト全員に伝えます。中には、両家の両親に感謝の言葉を添える人も。結婚式の〆の挨拶でもあるため、ビシッと決めたいところ!伝えたい内容を箇条書きにするところから始めて、可能であれば…当日は、原稿なしでチャレンジ!

友人スピーチ

5. BGM選びと映像制作はぜひ買って出て!

演出アイテムの準備で特に男性に頼りたいのが、BGM選びと映像制作。

BGMは、主に披露宴進行に応じて選曲します。決定時期は、1ヶ月~2週間前までと直近のため、事前に使いたい曲をリストアップしておくと、あとあと便利!
披露宴内容が確定したら、雰囲気に合わせてBGMをセレクトしていくと楽しく進められます。

プロフィール映像をはじめとする映像演出は、今や結婚式に欠かせないアイテムとなっていて、手作りする新郎新婦向けに手頃なソフトが豊富に販売されています。
映像演出を考えているなら、早いうちに一度チャレンジしてみては?

また、やむなく断念したときのために?!式場にオーダーする場合の料金と〆切り日を確認しておきましょう!

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6. まとめ

結婚式準備には、幅広い内容の選択が必要となり、その都度、ふたりや両家の間での相談が欠かせないことがわかりました。男性としての力量が問われますね!

男性がするべき結婚式準備の5項目のうち、特に「結婚式場探し」は、お互いの納得感が大切になってくるので積極的に参加しましょう。
インターネットなどで自分で情報収集をするのもひとつの方法ですが…結婚式の準備には、それなりの期間がかかりますから、力み過ぎるとエンスト気味になるかも。

そんなことになる前に、「結婚式場の相談カウンターに行ってみない?」と彼女を誘えば、あら不思議。とっても協力的な彼氏を演じられるばかりか、効率も良くなって一石二鳥♡
便利な方法はどんどん使って、ふたりで楽しめる選択をしていきましょう!

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