プロデュースノート wedding plan

The History Wedding

この場所に集うすべての人が思い出を振り返ることができたなら、
未来を紡ぐ1日がきっと始まる。そんな願いが伝わる結婚式プランです

ポイント ポイント

  1. ふたりと家族の歴史を表す、世界にひとつの場所
  2. 落ち着いた雰囲気が魅力。遠方からのゲストにも気配りを
  3. 感謝を伝えたいから、思い出の料理をフルコースの1品に

コンセプトストーリー コンセプトストーリー

ふたりと家族の歴史を表す、世界にひとつの場所



どんな結婚式にしたいか、そのイメージが固まってきたら、イメージに合う場所を選びたいもの。
このプロデュースノートの新郎新婦には、ある明確なイメージがありました。

それは、北海道から東京へ来た新婦が何度となく通った思い出の場所と、
東京へ行くことを心配していたお母さまの歴史を象徴する場所と、
そして、新郎の仕事に対する真摯な思いが伝わる場所。

一見バラバラのようでいて、新郎新婦にとってはどれも優先順位の高い大切な場所。
どれか1つに決めることなんてできません。

ところが、あったのです。すべてのイメージにピタッとはまる場所が、東京に!

世界にひとつ、と言っても過言ではない場所を舞台に、結婚式のプロデュースノートが綴られてゆきます。



高層階の眺望が魅力。遠方からのゲストに景色のおもてなしを

新郎新婦が大切にしたいイメージをすべて叶えたその場所は、非日常感を味わえるプレミアムなレストラン。
シックで落ち着いた雰囲気も大人のウエディングにぴったり。

この新郎新婦のように、ふたりとも実家が東京から遠く離れていて、
遠方からのゲストが多いならなおさら、東京らしい眺望を楽しめる場所を選ぶのも、大人の気配りかもしれませんね。





感謝を伝えたいから、思い出の料理をフルコースの1品に

親思いの優しい新郎新婦。ふたりには、結婚式を通じて語りたい思い出がたくさんありました。
母ひとり子ひとりの時代を支えてくださったゲストにも、感謝の言葉は語りつくせません。
そこで、披露宴ではフルコースの1品に、ある思い出の家庭料理をプラスしました。

きっとゲストの間では、こんなふうに会話が弾むはず。
「そうそう、このお料理!懐かしい!」
「覚えててくれたんだ。嬉しいなあ」
あふれるほどの感謝をたった一皿の料理で伝えることができる、
これも、披露宴ならではの醍醐味だと言えそうです。

思い出を振り返り、感謝を伝えるプロデュースノート『歴史をかさねる結婚式』、
その考え抜かれたプランをぜひご覧ください。



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