音楽フェスのように自由で、自分たちらしい結婚式のはじまり
結婚式は、みんなで一緒に盛り上がりたい!そう考えているプレ花嫁も多いはず。
このプロデュースノートを依頼したカップルも、「ゲストと一体感を感じられる結婚式」がご希望でした。
一体感のある結婚式。そう、例えばそれは、お二人が毎年行く音楽フェスのように、自由で楽しくて、自分たちらしく楽しめる結婚式!
招待状が入場チケットになっていて、パーティ会場の入り口で新郎新婦が半券をもぎったり。
テーブルの装花を、ゲスト自身に好きなお花でコーディネートしてもらったり。
さらに、BGMはゲストからリクエストを募って流すため、まさに音楽フェスのように盛り上がるはず!
「こんな結婚式、初めて!」
「うん。でも、すっごく楽しい!」
そんなゲストの声さえ聞こえてきそうな、楽しいプロデュースノートです。
初対面でも「今日から仲間」になれる、おしゃべりブース♪
ところで、初対面の方が一堂に集まる場、それが結婚式でもありますよね。
いくらゲストが楽しめる工夫を凝らしたとしても、初対面同士だと最初は緊張してしまうもの。
そんな緊張をさりげなく解きほぐし、仲間のように打ち解けられるよう、おしゃべりブースをご用意。
座り心地のよいソファと美味しいドリンクを用意して、ゲストはもちろん、新郎新婦も自由に座ることのできる“憩いの場”です。
それだけではありません。自己紹介をしなくても会話が弾むような、あるツールをゲスト全員に身につけていただくため、初対面同士でも「今日から仲間」に!
思わずマネしたくなるような素敵なツール、ぜひプロデュースノートでチェックしてください。
数々の工夫が一体感を生んで・・・感動のフィナーレ!
音楽フェスのような楽しいはじまりに、フラワービュッフェ、おしゃべりブースなどなど、数々の工夫はすべて、大切な仲間と一緒につくるウエディングのために。
だからこそ、「私たちの大好きな人を知ってほしい。仲間になってほしい」——そんな二人の願いがこの日、きっと叶うことでしょう。
そうして迎える結婚式のフィナーレは、会場が一体となって『感動』そのもの。
新郎新婦と、仲間たちと、家族みんなと。さらに、プランナーや、スタッフ、シェフまでも!
ちなみに、このプロデュースノートでご提案した会場は、ミシュランの三ツ星レストラン他で研鑽を積んだ高木シェフが腕を振るう「THINGS Aoyama Organic Garden.dth」。
クオリティの高いフレンチと、自由で楽しいパーティが同時に手に入るのも、大きな魅力です。