結婚式の費用の秘密!300万円と550万円は何が違うの?

結婚式の費用ってどうしてもわかりにくい。初めての経験ですし、内容に応じて大きく増えたりも減ったりもします。 大切なのは自分らしい結婚式がどういう内容なのかを知ること、そしてその価格感を把握することですが、結婚式を考え始めたばかりだとイメージが湧かない方がほとんどかと思います。この記事では、具体的に300万円の結婚式と550万円の結婚式を比較して、何で費用が変わるのかを感じていただければなと思います。

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結婚式の見積りを見てみよう!

gensen weddingで紹介されているプロデュースノートには、その結婚式の内容でいくらになるのか見積りも紹介されています。そこで、300万円の結婚式と550万円の結婚式をピックアップしてみました。より詳しい見積りもリンク先のページから見ることができるので、ぜひチェックしてみてください。

結婚式プロデュースノート

Harmony
2,797,700~3,297,700円
estimate2

Cheerful Wedding
2,907,880~3,507,880円
結婚式見積り

Friends and Dream
3,990,300~5,490,300円
結婚式費用

Treasure
5,091,495~5,833,810円
結婚式金額

人数による見積りの違い

雰囲気はお分かりになりますでしょうか。ここからは違いを見比べていきたいと思います。

まずは人数です。300万円の3つのプロデュースノートの人数が50名・60名となっているのに対して、550万円の2つのプロデュースノートは101名・100名になっていることがわかります。

招待人数が多くなるほど全体の見積りはあがり、少なくなるほど全体の見積りはさがります。ひとえに金額と言っても人数によって全く違ってくることがわかるので、まずは自分たちの結婚式の招待人数が何名程度になるのか、リストアップをすることが大切です。また、結婚式場から見積もりをもらう際には同じ人数で比較する方が良いでしょう。

1人あたりの費用を参考で教えてくれる会場もありますが、人数の多い結婚式の方が1人あたりの費用は低くなりやすいです。実際に今回の例でも、300万円の場合は1人につき6~7.5万円になるのに対して、550万円の場合は5.5万円になります。これは招待するゲスト1人あたりに発生する費用と、招待するゲストの人数に関係なく発生する費用があるからで、1人あたり単価だけでどちらの会場が高いか高くないかを比較をするのは避ける方が良いでしょう。

なお、参列されるゲストの方々からはご祝儀をいただくことができると思います。相場は3~3.3万円と言われているので、どの程度自己資金でまかなうかも考えていくのが良いでしょう。1人あたりの負担は、人数が多いほど下がっていくという言い方ができることがわかります。(といっても、人数が増えると全体の金額自体はあがりますので、その点は留意しましょう)

結婚式人数

値引による見積りの違い

値引の差にも着目してみましょう。300万円のプロデュースノートは60~80万円程度の値引が想定されているプランになっています。一方、550万円のプロデュースノートでは、0~150万円、0~75万円の値引が想定されています。値引が無い場合300万円のプロデュースノートは約400万円程度になり、550万円のプロデュースノートは550~580万円となります。

値引前で比べると150~180万円の差になるので、値引後の差の方が大きいことがわかります。値引がどのように決まるかは会場によっても違いますが、その時の空き状況や、シーズン、お日柄(六輝)、挙式時間、結婚式までの期間など、様々な要素を加味して決めている会場が多く、これが結婚式の費用をわかりにくくしてしまっている要因とも言えるでしょう。Friends and Dreamの値引幅は0~150万円と非常に大きいと感じられると思いますが、人数が100名と多い場合、この規模での差がつくことも珍しくありません。

自分たちの結婚式がいくらになるのか、会場によって全く異なったものになることを知っておくと良いでしょう。

結婚式値引

項目による見積りの違い

例えば、550万円のプロデュースノートには共に映像が含まれていますが、300万円のプロデュースノートには映像が含まれていません。一方、衣装は300万円のプロデュースノートの方が値段が高いなど、項目によってかなりのいりくりがあることがわかり、一概にすべてが高い、高くないとは言い切れないことがわかります。

また、同じ550万円のプロデュースノートでも、料理ケーキの値段、挙式をするしない、ドレスやフラワーの値段、 席次表のあるなしと、全く違うことがわかります。Friends and Dreamでは、「友人だけのウエディングパーティにする」という結婚式のコンセプトから、挙式をやらないこと、席次表をオリジナルで作成して工夫することなどが盛り込まれていることが影響しています。一方、Treasureでは、「ファミリーパーティやアフターパーティをとりいれる」という企画の特徴から、デザートブッフェやアフターパーティによる価格増が反映されていると考えられるでしょう。

結婚式アイテム

すべては結婚式のコンセプトと企画内容次第

人数、値引、項目と見ていきましたが、様々な要素が絡み合って値段が決まることがわかるかと思います。

項目を比較していくことも重要ですが、どんな結婚式にしたいのかが定まっていなければ、ファミリーパーティやアフターパーティをすべきなのか、挙式をしない方がいいのか、ドレスにどの程度の費用をつかうのか(お色直しをするしないでも全く変わります)、全てが変わってきてしまうでしょう。

本質的にどんな結婚式が自分らしいのかという観点から、結婚式の内容はつくられていきます。

結婚式場から見積りをもらうにあたって、肝心の内容が定まっていないと実際に披露宴当日を迎えたときにいくらになるかは誰にもわかりません。とにかく項目を減らせば費用を抑えることはできますがそれがやりたい結婚式とは限りませんし、値引が多い会場を探すにしても非常に労力がかかりますし、時期によっても変わってしまうので難しいところです。

結婚式場を選ぶ前に、自分らしい結婚式のコンセプトや企画内容を考えてみることも大事でしょうし、わからなければ相談サービスを利用するのも有効と言えるでしょう。結婚式は経験してみないとわからないことが多いものですが、その準備自体に醍醐味もあって楽しいものです。

満足できる結婚式を自分らしく挙げるために、 ぜひ結婚式のコンセプトと企画内容を考えておきましょう。

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