ヨーロッパの伝統をとりいれたオリジナル結婚式
ヨーロッパで古くから伝わる祭典「サン・ジョルディの日」を耳にしたことはありますか? 日本で言うバレンタインデイのような愛を伝えあうイベントで、大切な人に美と教養、愛と知性のシンボルとして、1本のバラと1冊の本を贈りあうというものなんだとか。
このプロデュ―スノートの新郎新婦は、「読書」が共通の趣味のふたり。 人前式では、「サン・ジョルディ」のイベントにちなんで、バラと本を贈りあうセレモニーが提案されています。 ふたりの個性が感じられるオリジナル人前式、ぜひご覧ください。
コーディネートでふたりのルーツを表現
結婚式に招待してくれた友人の事はよく知っていても、結婚する相手がどんな人なのかは全く知らない…。
お呼ばれされるゲストにとって、そんな経験も少なくないでしょう。
ゲストの為にプロフィールムービーで紹介する事もできるけど、もっとオシャレにさりげなく伝えたい!という方にお勧めなのがコチラ。
このプロデュースノートでは、自分たちの大切なものを会場全体で表現しているので、ぜひ参考にしてください♪
両親への感謝を伝えるウエディングケーキ
ウエディングケーキは新郎新婦のこだわりが最も表現しやすいアイテム。
このプロデュースノートの新郎は、両親に「ある想い」を伝えたいと願っていました。
日常生活では照れくさいことも、結婚式という特別な日なら自分らしいカタチで想いを届ける事が出来ます。
続きはぜひ、プロデュースノート本篇でお楽しみください。
出展:https://jp.pinterest.com/youyourwedding/