結婚式場を申し込んだあと、結婚式当日までってどんなことやるの?

結婚式場の見学件数は平均3~4件と言われています。3〜4件は平均ですから、「10件以上行きました!」というカップルもいます。だって、たくさんある結婚式場の中から「自分たちの晴れの日を迎えるのはここだ!」と決めて会場の予約をしたいですよね! ところが数ヶ月も前に、人によっては1年以上前に結婚式場を申し込んでも、プランナーとの打合せが始まるのは結婚式の約4ヶ月前からがほとんど。ちょっと不安になりませんか?打合せが始まるまで、何をしていたらいいんだろう!?って。 そんな不安を払拭し、また、打合せが始まるまでの準備をスムーズに進めていくために、まずは、結婚式場との打合せでどんなことをするのか知っておきましょう!

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結婚式場との打合せ回数は、式場にもよりますが一般的には3~5回です。
会場によっての違いもある部分ですが、スタンダードな段取りについて、ここでは、初回・中間・最終の3段階にわけて、打合せですることをご紹介します。

THINGS

出典:gensen wedding | THINGS Aoyama Organic Garden.dth


1.初回打合せですること~結婚式の約4ヶ月前

☑招待状のデザインや文章内容について
☑結婚式当日までのスケジュール確認
☑次回の打合せまでにしておかなければいけないことの確認

結婚式に関して最初にすることといえば「招待状をゲストに送ること」。そのため真っ先に、招待状のデザインを決めたり、文面を選んだりしていきます。招待状はゲストにとって、おふたりの結婚式のイメージを膨らませる最初のアイテムになるので、どんな結婚式になるのかわくわく楽しみにできるようなデザインを選びたいですよね♪

今後のスケジュールについては、おふたりの仕事やプライベートの都合に合わせて、いつ・どんな打合せをしていくのかを説明してくれます。初回打合せが終わったら、次の打合せは結婚式の約3〜2ヶ月前。いよいよ本格的にウエディングアイテムを選んでいくわけですが、結婚式のアイテムは本当にたくさんあるので、この打合せだけで2回、3回とする会場もあります。
招待状

2.中間打合せですること~結婚式の約3~2ヶ月前

☑テーブルクロスや装花のデザインを選ぶ
☑写真やビデオなど記録物をサンプルを確認しながら選ぶ
☑引出物、引菓子、縁起物、プチギフトなどギフト関連をカタログから選ぶ
☑料理内容を決める
☑ケーキのデザインを決める
☑ドリンクの種類を決める

会場のコーディネート関わるテーブルクロスや装花のデザインは、打合せの中でも特に時間をかけるカップルが多いです。コーディネートによって結婚式の雰囲気が決まっていくのでとても大切な打合せです。

写真はアルバムのデザインや、アルバムに収録される枚数によって、値段がかなり異なるので悩みどころ。でも写真だけではなく、ビデオ関係も編集の仕方などで多くの商品があります。ぜひ積極的にサンプル映像を見せてもらって、「自分たちのときはこうしよう!」と楽しみながら選んでくださいね。

その他にも、引出物や引菓子、縁起物、プチギフト、お料理の内容やケーキのデザイン、当日提供するドリンクの種類など、ゲストへのおもてなしになるアイテムも決めなくてはいけないことがたくさんあります。予算と相談しつつ、希望どおりの結婚式当日を迎えるために、しっかりと相談しながら決めていきましょう。

すべてのウエディングアイテムが決まったら、結婚式の約1ヶ月前~2週間前に最終確認をおこないます。

結婚式打合せ

3.最終打合せですること~結婚式の約1ヶ月~2週間前

☑前回までの打合せで決定した内容の最終確定
☑招待ゲスト人数、それにあわせたアイテムの発注数の確認
☑司会者との披露宴内容の打合せ

前回までに決定したアイテムから変更の希望はないか、人数の変更はないかなど、これまでの準備期間で決定してきたものを全部、おふたりとウエディングプランナーの3人で確認していきます。ウエディングアイテムの発注の関係などもあって、だいたいのものがこの最終確認の段階で本決定となります。

また、司会者さんと打合せをして披露宴内容を確定することも、このタイミングでおこなう会場が多いです。

結婚式打合せ


4.ドレスやヘアメイクの打合せは早めにスタート!

上記の打合せは式場のウエディングプランナーと行う内容ですが、その他にも、ヘアメイクやドレス選びなどの打合せが必要です。とくに衣裳の打合せは、何着着るかによっても打合せ回数が異なってきます。どこのドレスショップも豊富な種類があり、1回の打合せで決まったというカップルは少ないもの。また、一口に衣裳といってもウエディングドレスやカラードレス、和装を決めていくだけではなく、小物選びをする打合せもあります。

新婦のドレスはもちろんですが、新郎のタキシードもカラーや形、小物選びで雰囲気が変わってくるので、ふたりで一緒にトータルコーディネートを考えながら打合せを進めていきます。また、カラードレスや和装の色打掛や引振袖を着る場合、会場のカラーコーディネートを決めるポイントになってくることが多いので、会場コーディネートの打合せが始まるまでにはある程度決定しておきたいアイテムです。

そのため、ウエディングプランナーとの打合せが始まるよりも前に進めていくのが「ドレスの打合せ」ということになるのです。

各会場が提携しているドレスサロンによっても異なりますが、かなり早くからドレスの打合せを始める花嫁さんも多いです。やっぱり花嫁衣裳は女性にとって憧れ、ここは譲れませんよね!とくにレンタルドレスの場合は、希望のものが予約で埋まってしまっていたということもあるので早めに始めたい、というカップルも多いです。

デュオドーモ

出典:gensen wedding | 恵比寿DuoDOMO

ドレスの打合せがひと段落すると、ヘアメイクの打合せをします。
同じドレスや小物でも、ヘアスタイルやメイクが変わるだけでがらっと雰囲気が変わるので、ヘアメイクの打合せはとっても大切。自分がどんな花嫁さんになりたいのかをきちんと伝えて、できればヘアメイクのリハーサルをお願いしておきましょう。

アルカンシエル南青山

出典:gensen wedding | アルカンシエル南青山

このように、式場やドレスサロンのスタッフと一緒に決めていくことは本当にたくさんありますが、実は、ふたりで話し合いながら進めていかなくてはいけないこともたくさんあります。「式場の予約はしたけれど、初回の打合せまでは期間がありすぎて何していいかわからない・・・」という方も多いと思います。これからご紹介する内容は、おふたりだけで進めていけることがほとんどなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。


5.これで安心!初回打合せまでにやっておきたいこと

☑招待客のリストアップ
☑結婚式、披露宴でのやりたいこと・こだわりポイントを話し合う
☑本やネットで情報収集をする
☑持込みを検討しているアイテムの制作

まず何と言ってもやっておくべきなのは「招待客のリストアップ」。初回打合せが招待状の内容についてになるので、早めに取りかかりましょう。式場見学の際にはざっくりとした人数だったものを、きちんと誰を招待するのか決めておきます。ふたりだけで決めたいカップルもいると思いますが、親族をどこまで招待するかは後で変更が出ないように、親御さまと相談しておくことが大切ですよ。

招待客のリストアップだけでなく、ゲストの名前(とくに漢字!)や、住所の確認も必要です。漢字については、旧字体での記載が正式な名前の方もいれば、いくつもパターンがある漢字の方もいるので、意外とチェックに時間がかかります。

リストアップ

また、様々なウエディングアイテムを決定していく為にはまず、自分たちの結婚式をどのような1日にしたいのかを話し合って、明確にしていくことが必要です。

なにかテーマを決めているパーティと、打合せの際に見たアイテムから好きなものだけを選んだパーティでは、ウエディングアイテムの統一感が異なってくる場合も多いので要注意!素敵なウエディング実現のためには、ふたりで話し合うことが大切なポイントです。

最近ではテーマに合わせたウエディングを特集している本もありますし、インターネットでもテーマ別のウエディングアイディアを紹介しているサイトがたくさんあるので、まずはそこから参考になりそうなものを探してみるのもいいでしょう。

どうしてもテーマらしいものが見つけられないという方は、インスタなどのSNSで好きなウエディング画像を集めていくだけでも、自分たちの好きな世界観が見つかるはずです。ふたりの好きな雰囲気がどんなものなのか、時間をかけて探していきましょう。

SNS

「ふたりだけで話していたら、だんだん煮詰まってきちゃって…」という方にオススメしたいのは、結婚式を挙げる式場のウエディングプランナーに相談してみること!初回打合せの前でも大丈夫です。不安なことはまず、ウエディングのプロに相談してみてくださいね。

プランナーも会場によって様々なスタンスがあります、会場をこれから探すということはこちらもぜひ参考にしてみてください。

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デュオドーモ

出典:gensen wedding | 恵比寿DuoDOMO


6.まとめ

いかがでしたか?結婚式場を申し込んだあとにするべきことを、結婚式の打合せ内容を踏まえてご紹介しました。

結婚式の準備を進めていくのに早すぎるということはありません。日本は欧米諸国に比べるとパーティ文化がまだまだ根付いていないので、パーティの準備ってなにから初めて行けばいいの?という方も多いかと思います。でも、そのために存在するのがウエディングプランナーです。しっかりとふたりの結婚式の準備を手伝ってくれるので、不安なことは相談しつつ、自分たちでできることは早めにやっておきましょう。

会場見学に時間をかけたぶん、結婚式場を申し込んだら「やっと決まったー!」とホッとして、ひと段落したと感じるかもしれませんが、結婚式の準備は申し込んだ時がスタートです。悔いのない最高な1日を迎えるためにも、できることから少しずつ楽しんで準備を進めてくださいね。

アルカンシエル南青山

出典:gensen wedding | アルカンシエル南青山

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