急用で結婚式の出席キャンセル…その時どうする?

結婚式に招待されたのに、やむを得ない事情で急きょ出席をキャンセルしなければならなくなったとしたら、あなたはどうしますか。 そうした時にあわてることなく、新郎新婦にもなるべく迷惑がかからないように対応したいものです。 ここでは、出席をキャンセルする時の対応やマナーなどについてご紹介します。

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出席をキャンセル まずすることは?

何らかの理由で結婚式に出席できなくなってしまった場合は、なるべく早く相手に連絡することが大切です。相手に話しづらいことでしょうが、申し訳ないという気持ちを直接伝えるためにもメールではなく、電話でお詫びと欠席の連絡をしましょう。
ただし、欠席の理由については、お祝いごとに水を差すことのないよう注意が必要です。例えば、自分の体調不良などの場合は本当のことを言わなくてもよいでしょう。

キャンセル

出席キャンセルのマナー

結婚式の披露宴の食事や引出物などは、会場によっても違いますが、一般的に式の10~20日前くらいからキャンセル料が必要となります。キャンセル料は新郎新婦の負担になってしまいますし、せっかくバランスを考えながら決めた席次などにも影響してしまいます。
また、式直前にキャンセルすると、式の準備で忙しい新郎新婦に迷惑をかけてしまいます。基本的マナーとして、突然のやむを得ない事情がない限り、出席辞退は10日前までに連絡しましょう。

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当日急きょ出席をキャンセルする場合は?

もし、結婚式の当日にやむを得ず出席できなくなった場合は、新郎新婦は朝から忙しくて電話に出ることも難しい場合があります。
また、新郎新婦の大切な日に自分の都合で迷惑をかけてしまうことは避けましょう。そうした場合は、家族、あるいは式場のスタッフに電話で連絡しましょう。式に出席する他の人にキャンセルの伝言を頼んだり、勝手に代理の人を出席させたりすることはマナー違反です。

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出席キャンセルの場合のご祝儀は?

出席をキャンセルする場合もご祝儀は渡します。一般的に、結婚式の直前にキャンセルした場合は、出席した場合と同額といわれています。また、料理や引出物は10日前位までキャンセル可能な場合が多いので、式の2週間位前までにキャンセルした場合は、ご祝儀は出席した場合の半額程度とされています。
渡し方は、結婚式が終わった後、直接新郎新婦に渡すのが基本ですが、遠く離れていたり、都合が合わず会えない場合は、現金書留郵便で送っても大丈夫です。その際にお詫びとお祝いのメッセージを同封すると誠意が伝わりやすでしょう。

お祝い

落ち着いたころにお詫びを

結婚式が終わり、新郎新婦の新婚旅行や新居が落ち着いたころに、お詫びとお祝いの言葉を新郎新婦に贈るとよいでしょう。ご祝儀を渡していなかった場合はこのタイミングで渡します。
自分の体調不良などで欠席の理由をきちんと伝えていなかった場合は、この時に打ち明けましょう。直接会えない場合は、郵送でもよいですが、その際は手書きの手紙を添えるとよいでしょう。

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おわりに

新婦にとっては人生の節目の大切な結婚式。やむを得ない事情によりどうしても出席をキャンセルしなければならない可能性は誰にでもあります。しかし、きちんとした対応をしなければ、迷惑がかかり、新郎新婦とのその後の関係に影響してしまうかもしれません。
キャンセルする場合は、とにかく早く連絡し、可能であればマナーを守ること。そして、誠心誠意の対応を心掛けましょう。

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