【口コミよりリアル!な結婚式情報】横浜・みなとみらいのゲストハウス「ザ コンチネンタル横浜」の全容をご紹介♪
結婚式場の相談カウンター「gensen wedding」監修。口コミで人気の横浜・みなとみらいのゲストハウス「ザ コンチネンタル横浜」を、「gensen wedding」の元ウエディングプランナーが独自取材し、口コミではわからないリアルでディープな情報をプロの目線で深掘り。アクセス、パーティー会場、DIYアトリエ、マタニティ&ファミリーウエディングなど「ザ コンチネンタル横浜」の全容をご紹介します。(取材:gensen wedding 編集部/編集・文:三島莉永)
目次
出典:gensen wedding | ザ コンチネンタル横浜
1. 横浜・みなとみらいエリアの結婚式場
港町として知られる横浜・みなとみらいエリアは数多くの観光スポットが立ち並び、ドラマのロケ地やデートスポットとして有名です。
そんな横浜・みなとみらいエリアは、観光スポットが多いだけでなく海が近いのも魅力。
広大な空と海が一望できる結婚式場やゲストハウスが数多く点在しており、結婚式の地としても人気を集めています。
羽田空港や都心部からのアクセスも便利。JR各線をはじめ、私鉄の各路線が乗り入れているためアクセスしやすい便利なエリアです。
新幹線停車駅の新横浜駅周辺はホテルも多く、遠方から訪れるゲストにも安心の環境が整っています。
出典:gensen wedding | ザ コンチネンタル横浜
2. 「ザ コンチネンタル横浜」の基本情報
日本大通り駅より徒歩1分の場所にある『ザ コンチネンタル横浜』は、街路樹に囲まれたナチュラルな雰囲気のゲストハウス。アクセス便利な立地にありながら絶好のロケーションも兼ね備えています。
『ザ コンチネンタル横浜』はパーティー会場が4ヵ所あり、好みや人数に合わせて選択が可能です。パーティー会場の雰囲気はそれぞれ異なり、緑に囲まれたパーティー会場や、横浜港を一望できるパーティー会場もあります。
館内にはDIYアトリエや専用ドレスサロンも併設しているため、結婚式の準備段階から楽しめる仕組みが満載。結婚式の司会者や音響スタッフを自社で揃えるなど、結婚式費用をリーズナブルにするための仕組みが整っているのも魅力です。
【ザ コンチネンタル横浜の施設概要】
▼収容人数
チャペル/最大着席人数70名
トップオブザベイ/最大収容人数121名
オンザツリー/最大収容人数106名
インザボタニカル/最大収容人数90名
リュクス/最大収容人数90名
▼営業時間・定休日
平日/12:00~20:00、土日祝/9:00~19:00、定休日/毎週月曜・火曜(祝日は営業)
▼住所
神奈川県横浜市中区山下町50-1
▼アクセス
みなとみらい線「日本大通り駅」情文センター3番出口より徒歩1分、JR「関内駅」南出口より徒歩7分、市営地下鉄「関内駅」より徒歩7分
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3. gensen wedding編集部おすすめポイント
『ザ コンチネンタル横浜』は利便性と絶好のロケーションを兼ね備えたゲストハウス。日本大通り駅から徒歩1分という好立地にありながら、緑に囲まれた空間や海が見える空間で披露宴を行なうことができます。
会場の目の前には緑の並木道が広がっており、のどかな雰囲気。会場近辺にちょっと息抜きができるロケーションがあれば、ゲストもリラックスして結婚式に臨めるはずです。
また、駅から近い会場であれば、道に迷うことも少ないので、ゲストの心にゆとりが生まれるでしょう。
自然に囲まれたナチュラルなウエディングを挙げたい方や、ロケーション重視な方におすすめのゲストハウスです。
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4. 「ザ コンチネンタル横浜」のアクセス
みなとみらい線「日本大通り駅」より徒歩1分。アクセス便利な場所にある『ザ コンチネンタル横浜』は、地図を細かく確認する必要がないため安心して辿り着けます。
最寄り駅から近い会場を選ぶことはゲストの移動の負担を減らすことにもつながるので、会場選びの際にチェックしたいポイントの一つです。
しかし、アクセスが良い会場は眺望などロケーション面で少し物足りなさを感じるということも。
その点、『ザ コンチネンタル横浜』はロケーションもばっちり。会場の目の前に緑の並木道が広がっているため、とてものどかな雰囲気が漂っています。
アクセス便利でロケーションも魅力的な会場なら、新郎新婦はもちろんゲストも肩の力を抜いて結婚式を楽しめるでしょう。
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5.「ザ コンチネンタル横浜」のパーティー会場
『ザ コンチネンタル横浜』のパーティー会場は全部で4種類。それぞれ異なる雰囲気の空間になっています。
最大121名を収容できる「トップ オブ ザ ベイ」は、赤レンガ倉庫などみなとみらいの名所を眺められるつくり。広大な空と海が一望できる空間です。
「オン ザ ツリー」は、まるで木の上にある隠れ家のような雰囲気。並木通りの緑が窓いっぱいに広がり、ナチュラルな雰囲気の中で披露宴を行なえます。
演出にこだわりたいカップルには、「イン ザ ボタニカル」がおすすめ。4面の巨大スクリーンがあるため、映像演出やシルエット入場などの演出が可能です。
自然光がたっぷり降り注ぐ「アット ザ バルコニー」は、2019年2月にリニューアルオープンしたばかり。まるで屋外にいるかのような開放的な空間でありながら、全天候型のため雨の心配をする必要もありません。照明が映える白を基調とした空間なので、ナイトウエディングにもおすすめですよ。
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6. 「ザ コンチネンタル横浜」のDIYアトリエ
チャペルやパーティー会場はもちろん、『ザ コンチネンタル横浜』には席次表など結婚式で必要なアイテムを手作りできるDIYアトリエが併設されているのも特徴。
ウェルカムボードやゲストへのプチギフトなどの作り方セミナーが開催されているので、プロに教わりながら理想のアイテムを作ることができます。
DIYの魅力は“自分たちらしさ”を表現できること。結婚式で使うアイテムや装飾品を手作りすれば、他にはないオリジナリティ溢れる結婚式が叶えられますよ。
また、アイテムを手作りすることで結婚式の費用を抑えられるのもポイントです。
ゲストの顔を思い浮かべながら感謝の気持ちを込めてアイテムを手作りすれば、準備期間もワクワクしながら過ごせそう。「ふたりで準備を進めた」という経験は、ふたりのこれからの人生において、楽しかった思い出として刻まれるはずです。
『ザ コンチネンタル横浜』では、契約後の新郎新婦はもちろん、見学段階のカップルやプレ花嫁さんもセミナーに参加するこができます。ぜひ、結婚式場の見学を兼ねてDIYにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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7. 「ザ コンチネンタル横浜」のドレスショップ
『ザ コンチネンタル横浜』では、専門のドレスショップも併設。
ドレスショップには、人気ドレスブランド「リブラブラフ」と、その妹ブランド「DEARSIS」のドレスを豊富に用意しています。
中でも「DEARSIS」は、『ザ コンチネンタル横浜』で式を挙げる花嫁のために立ち上げられたドレスブランドなので、会場の雰囲気にピッタリ合うドレスがたくさん揃っています。
館内にはフラワーショップもあるため、ドレスを試着したその場で、実際に当日持つブーケの提案を受けることも可能。ヘアメイクも当日に近い状態で整えてくれるので、結婚式当日の自分に近い姿を衣装合わせで確認できますよ。
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8. 「ザ コンチネンタル横浜」の演出
理想の結婚式は人それぞれ。ふたりの理想に合った結婚式を叶えるためには、幅広い演出に対応できる会場とウエディングプランナーの協力が必要不可欠です。
『ザ コンチネンタル横浜』は、様々な演出のアイデアに対応。
例えば、鳥人間サークル仲間だった新郎新婦の結婚式では、紙飛行機を会場のあちこちに取り入れるアイデアを提案。席札を飛行機にしたり、飛距離を飛ばすアイテムが作れるエリアを設けたりといった演出の事例があります。
また、料理やドリンクなどのアレンジにも柔軟に対応。オリジナルカクテルを作ったり、新郎新婦が自ら収穫した野菜を使ったメニューを作ったりと、オリジナル感あふれる結婚式づくりをサポートしてくれます。
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9. 「ザ コンチネンタル横浜」のマタニティ&ファミリーウエディング
『ザ コンチネンタル横浜』は、数多くのマタニティウエディングとファミリーウエディングをお手伝いしてきた事例があります。妊娠中や子ども連れの方でも安心して結婚式を挙げられるように様々なサービスが整っていることでも好評です。
そのポイントは大きく分けて3つ。一つ目は、遠隔でも打ち合わせできるアプリを用意していること。体調や子どもの様子を見ながら自宅で無理なく準備を進められます。
二つ目は、館内にドレスショップやフラワーショップを併設しているため、会場にいくだけでトータルコーディネートが叶うこと。移動の負担を軽減できますよ。
三つ目は、打ち合わせサロンに工夫を凝らしているところ。サロンにはスイーツを食べながら打ち合わせができるカフェコーナーがあるので、子ども連れでも楽しく過ごせます。
また、ドレスショップにはサイズ調整の幅が広いマタニティ向けのドレスも豊富にご用意。常駐のスタイリストさんが結婚式当日のサイズ調整にも対応してくれるので、身体のサイズが日々変わるマタニティの新婦さんでも安心です。
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10. 「ザ コンチネンタル横浜」の価格
結婚式を挙げる上で心配なのが費用面。
挙式費用がリーズナブルでも、司会やペーパーアイテムの作成などを外部に発注すれば費用が高くなっていく傾向にあります。
『ザ コンチネンタル横浜』では、結婚式の司会者や音響を自社のスタッフが担当。
ペーパーアイテムや引菓子やなどのアイテムも自社で取り扱っているため、結婚式費用をトータルで抑えることができます。
映像演出に至っては、挙式・披露宴のビデオ撮影(15万円)を依頼すれば、当日のダイジェストエンドロールを5万円で制作してくれるとか。
ダイジェストエンドロールは一般的に、挙式のみで15万円、挙式・披露宴で20万円程するアイテムですから、かなりお得ですよ。
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11. 「ザ コンチネンタル横浜」のスタッフ
『ザ コンチネンタル横浜』はプランナーだけでなく、フロントスタッフも1組ごとに担当制をとっているという珍しいスタイル。
新郎新婦専属のフロントスタッフが「お出迎え・お見送り」を担当してくれます。フロントスタッフの担当制を採用したことで、打ち合わせも結婚式当日もリラックスして臨めたというカップルが多いんだとか。
また、「ホスピタリティ専属スタッフ」と呼ばれる、おもてなしに特化したスタッフも配置。子どもの面倒を見たりご年配のゲストのサポートをしたりと、ゲストを臨機応変におもてなししてくれます。
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12. 「ザ コンチネンタル横浜」まとめ
今回は横浜・みなとみらいのゲストハウス『ザ コンチネンタル横浜』の全容に迫ってみました!
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