授かり婚とは?マタニティウエディングの解説

新婦が妊娠している状態で行う結婚式をマタニティウエディングといいます。 赤ちゃんを授かったことへの祝福も受けられ、おめでた婚や授かり婚と呼ばれることも多いです。 今回はマタニティウエディングのポイントや注意点を説明します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

挙式の時期はいつごろ?

マタニティウエディングは挙式の時期が重要です。なるべく新婦とお腹の赤ちゃんに負担がかかりにくい時期を選ばなければなりません。妊娠初期はつわりが多く母体も不安定なので避けた方が安全です。一方で、出産が近い時期はお腹が大きくなり、新婦と赤ちゃんへのリスクが大きくなります。それらの理由から、妊娠5~7カ月で挙式するケースが多いです。

マタニティウエディング

ウエディングドレスの選び方は?

妊娠中の新婦の体型は変化しやすいです。そのためウエディングドレスを選ぶときは注意が必要です。単純に試着をして選ぶだけだと、挙式当日にサイズが合わない可能性があります。締め付けがきつくならないように、先の変化を見通して大きめのサイズを選んだ方が良いでしょう。また、着脱が簡単なデザインであることも大切です。

ドレス

会場選びの注意点は?

マタニティウエディングでは会場の選定も注意深く行う必要があります。挙式前も打合せなどのために通うことになるので、住居からなるべく近いところを選んだ方が良いです。
会場内のポイントとしては、階段移動や段差が多くないかを、付帯環境としては、駅や駐車場から会場までの距離もチェックしておきましょう。また救護室など、新婦がサポートを受けられる設備の有無を調べるのも忘れてはいけません。

会場

スケジュールや演出は?

挙式当日のスケジュールや演出は新婦への負担が少ないように配慮しましょう。進行に余裕がないと焦ってしまい、予期せぬ事態が起こりかねません。十分に余裕を持たせたスケジュールが望ましいです。また挙式当日の新婦の動線にも気を配りましょう。新婦が参加する演出では、なるべく移動距離を短くするのが望ましいです。

スケジュール

エステは利用していい?

通常の結婚式を挙げる場合、新婦はエステなどを利用してボディメイクを行うことが多いです。妊娠している場合は、一般的なエステの施術を受けるのは良くありません。
しかし妊娠していると体のむくみが増えるので、エステを利用したいと思う人もいるでしょう。その場合はマタニティエステと呼ばれる、妊婦専用の施術が可能なエステを利用すると良いです。

エステ

おわりに

今回紹介したようなポイントに配慮すれば、妊娠していても結婚式を行えます。ただし準備も挙式当日も、妊婦とお腹の赤ちゃんの状態に常に配慮しなければなりません。
妊娠後の時期が同じであっても、妊婦によって状態には個人差があります。担当の産婦人科の医師に挙式したい旨を伝え、問題がないかを確認しましょう。

関連する記事