ウエディングの乾杯酒・シャンパンにストーリー性があったなら 翌年も、その次も、そのまた次の年もアニバーサリーに開けたくなる

パーティーの幕開けを華やかに彩るのが乾杯酒のシャンパン。ゲストへのおもてなしのはじまりの品でもあります。このシャンパンが、その後のおふたりの生活まで潤いのあるものにしてくれるなら、ステキだと思いませんか。

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シャンパン

立ち上る泡に「絶えない幸せ」や「祝福の拍手」をなぞらえて、ウエディングでも乾杯酒に用いられるシャンパン

日本ではスパークリングワインの総称としてシャンパンという語を使いがちですが、本来は、フランス・シャンパーニュ地方で作られる一定の条件を満たした発泡性ワインのみをさします。数あるワインの中でも、シャンパンは神様の贈り物として別格に扱われてきました。ポンパドール夫人が「シャンパンは女性の美しさを損なわせない唯一のワイン」と言ったというのは有名な話です。

グラスに注いだ時、絶えず泡が立ち上ることから「絶えない幸せ」を意味するといわれ、また泡が弾ける音がパチパチと拍手のように聞こえるので祝福にぴったりなお酒とされており、ウエディングでも乾杯酒に用いられるようになりました。

シャンパン


選ぶ時に重要なのは銘柄ばかりじゃない。ブランディングになっている価値観も大切!

このシャンパンを選ぶ時、誰もが知る有名な銘柄をチョイスするのもひとつの方法でしょう。「でも、シャンパンにはストーリーがいっぱいあるんです。素晴らしい名前のついたものもある。それをおふたりの記念にするのもいいのでは」と話してくれたのが、原宿にある「keisuke matsushima」のオーナーシェフ松嶋啓介さん。シャンパンの母国・フランスでミシュランの星を守り続ける本店を構えるだけに、その提案にも深みがあります。
keisuke matsushima

出典:gensen wedding | keisuke matsushima

まず紹介してくれたのが、ローラン・ペリエ社の<グラン・シエクル>。1812年創業の老舗シャンパンメゾンのひとつで、英国王室ご用達ということでも知られています。その中でも、<グラン・シエクル>は、“偉大な時代と呼ばれる”という意味を持つプレステージシャンパン。「僕たちの結婚式の祝杯は“偉大な時代”というシャンパンでした、なんてストーリーができたなら、毎年、記念日に開けたくなるでしょう」と松嶋シェフ。こうしたブランディングになっている価値観も大切だと言います。
keisuke matsushima

出典:gensen wedding | keisuke matsushima


老舗メゾンのシャンパングラスで祝うアニバーサリー!そこまで見越して乾杯酒を選ぶのもステキ

もうひとつ紹介してくれたのは、ペリエ・ジュエ社のもの。1811年創業というこちらも老舗メゾンです。ここのプレステージシャンパンが、<ベル・エポック>。“美しき良き時代”という意味です。白いアネモネが描かれたボトルは、アールヌーヴォーを代表するアーティストのひとりエミール・ガレに依頼してデザインされたもの。

keisuke matsushima」では、ペリエ・ジュエ社のシャンパンを選ぶと、同社のシャンパングラスをプレゼントしてくれるプランがあるのだそう。「このグラスがあれば、毎年記念日に同じシャンパンを買って一緒にお祝いしようね、ってなるでしょう。それってすごく意味があることだと思うんですよ」と松嶋シェフは言います。
keisuke matsushima

出典:gensen wedding | keisuke matsushima

ちょっと奮発して<ベル・エポック>でアニバーサリーを祝う。結婚式を挙げた“美しき良き時代”を思い出しながら、また新しい“美しき良き時代”を作っていけたなら、とてもステキですよね。
keisuke matsushima

出典:gensen wedding | keisuke matsushima


まとめ

いかがでしたか?乾杯酒は、披露宴のスタートを彩る大切なキーアイテム。ひとえにシャンパンといっても、種類は無限にあるものです。もちろんメジャーなものを選ぶのもひとつですが、料理にこだわるなら、乾杯酒にこだわりたいですし、そこにストーリーを意識することで、披露宴のグレードは1ランクも2ランクもあがることでしょう。

そして、こだわった乾杯酒はきっとふたりの家族を象徴する大切な銘柄になるはず。

シャンパンにもひとつひとつストーリーがあります。本当に料理にこだわっている会場なら、結婚式のコンセプトに合わせた料理、そして乾杯酒を提案してくれるものです。

自分らしさを乾杯酒にもこだわって表現する、ぜひ考えてみてください。

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