人気の演出「ダーズンローズ」をとりいれた結婚式を比べてみた

ゲスト参加型で人気な演出のひとつに「ダーズンローズセレモニー」があります。「ダーズンローズ」とは、「12本のバラ」という意味。列席している12名のゲストから1輪ずつバラをもらった新郎が、それを束ねて新婦に渡し、プロポーズをするという演出です。新婦はイエスという返事とともに、1本のバラを新郎の胸に挿し、ブートニアにします。このダーズンローズセレモニーを、人前式だけでなく、披露宴中にも行われる演出として活用したプランニングが増えています。 gensen weddingのプロデュースノートにも、何度か出てきているダーズンローズ。どのように取り入れられているのか、今回は、ダーズンローズのプロデュースノートを比べてみました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

プロデュースノート「Just as I am」

アウトドア派でアクティブなToshiさんとMikuさん。
ふたりの結婚式への想いは、「この日をきっかけに、それぞれの友人が仲良くなって欲しい」「みんながひとつなれるような時間を過ごしたい」というもの。

おふたりとゲスト、そしてゲスト同士の一体感を求めるおふたりは、「おふたりも、家族も、ゲストも、その場にいる全員が自然で楽しめるウェディング」をご希望でいらっしゃいました。

プロデュースノート Just as Iam

そんなおふたりは、「家族・友人と絆を深める、みんなで創るオリジナル結婚式」を行います。そこで、ダーズンローズセレモニーの登場です!

「感謝」「誠実」「幸福」「信頼」「希望」「愛情」「情熱」「真実」「尊敬」「栄光」「努力」「永遠」
12本のバラのそれぞれの意味にぴったりなゲストに1本ずつバラをお持ちいただき、Toshiさんが入場するときに手渡ししていただきます。

「ゲストとの絆を深める」「新郎新婦やゲスト問わず一体感を創り上げる」という結婚式を、ダーズンローズは素敵に彩ってくれました。

プロデュースノート Just as Iam
⇒プロデュースノート「Just as I am」をみる


プロデュースノート「小さなWEDDINGで大きな絆」

幼なじみのTomoさんとMakiさん。
派手なことが苦手なおふたり会食の結婚式を選ばれました。「親御様やご兄弟にはきちんと感謝の気持ちを伝えたいけど、どうやって伝えればいいのか分からない…」そんなおふたりにご提案したのが「ダーズンローズ」でした。

プロデュースノート 小さなWEDDINGで大きな絆

おふたりのご家族はちょうど12名。12本のバラに、大切なご家族一人ひとりへの想いを重ねます。挙式前にゲスト全員にバラをお渡ししておき、挙式中に12個のバラの意味に合わせてお気持ちを添えて12人全員を呼び出します。

(Tomoさん)「~尊敬~お父さん、子どもの頃からずっと尊敬しています」
(Makiさん)「~愛情~お母さん、いつもたくさんの愛情をありがとう」

普段なかなか言えない大切な人への想いを、ダーズンローズと通して伝えることができる。少人数のウェディングでも、ダーズンローズは全員の心に残る素晴らしい演出となるのです。

プリデュースノート 小さなWEDDINGで大きな絆
⇒プロデュースノート「小さなWEDDINGで大きな絆」をみる


プロデュースノート「Journey これまでのふたり これからのふたり」

職場で同期入社のYujiさんとMeguさんは、おふたりともご家族を大切にされていらっしゃいます。
大切なゲストへしっかりと想いが届き、結婚式のすべてに込められた「意味」が伝わるような一体感のあるウェディングを行いました。
プロデュースノート Journey
おふたりの挙式は大切な友人ブライズメイドとグルームマンに見守られて。ダーズンローズの12個のバラの意味を象徴するゲストを司会者が前へ呼び出します。司会者はおふたりと12名との思い出エピソード紹介を行い、12名が手にもったバラを順々に新郎に渡していくダーズンローズセレモニーを行うのです。

ブライズメイドとグル―マンに囲まれて、そしてダーズンローズの意味を象徴する12名のゲストにも囲まれて。おふたりはたくさんの大切なゲストに囲まれて一体感のある幸せなお時間を過ごされました。

プロデュースノート Journey
⇒プロデュースノート「Journey これまでのふたり これからのふたり」をみる


まとめ

いかがでしたか?今回は同じ「ダーズンローズ」という演出を、3つの結婚式で比べてみました。同じ演出を取り入れたとしても、新郎新婦の想いや結婚式のコンセプトが異なると、まったく違った雰囲気を創り上げるのです。

「Just as I am」では、12の意味をバラ1本1本に込めて一体感を作り出すウェディングに。

「小さなWEDDINGで大きな絆」では、ダーズンローズを12人の家族を象徴したものとして取り入れて。

「Journey これまでのふたり これからのふたり」では、12のゲストとのエピソードになぞらえて。

『ダーズンローズを行う意味』によってセレモニー自体の意味が大きく変わってきています。
様々なセレモニーや儀式を、自分たちの想い・結婚式を行う意味をしっかりと込めることで、自分たちらしいオリジナルの結婚式になっていくのです。

100組の新郎新婦がいらっしゃったら、100通りの結婚式への想いがあります。だからこそ、自分たちの想いに沿った結婚式をしっかりとプランニングしていくことが大切です。
おふたりの想いを詰め込んだ、おふたりらしい世界にひとつだけのウェディングを是非一緒に創っていきましょう。

関連する記事

タグ一覧